50代になって物忘れが激しくなった・・・若年性認知症かも?
若年性認知症なんて「50代だからまだ大丈夫!」と思われるでしょうが、単なる物忘れが病気かもしれない!

でもその 判断はとても難しいですね。
激しい物忘れが繰り返されたりした時には、若年性認知症の可能性がありますよ。

あれ、ほれ、それと言葉が出ないことも初期症状かも?

若年性認知症とは?

50代になって物忘れが激しくなった・・・若年性認知症かも?についてのイラスト 高齢者だけが患うものではなく、若い世代でも認知症になる事があります。

64歳以下の人が認知症と診断されると、若年性認知症と呼ばれるようになります。

物忘れが出始め、仕事や生活に 支障をきたすようになっても、まだ若いという思いで認知症であるとは気付かなかったり、 病院で診察を受けても、 うつ病や更年期障害などと間違われることもあります。

そして診断までに時間がかかってしまうケースが多く見られます。

通常の加齢による老化では、たとえ名前などを忘れてしまって思い出せなくても、後で思い出すということがあります。
しかし、認知症の場合は思い出すことはありません。

約束を忘れても、約束した事自体を忘れてしまうのです。

物忘れが激しくなる以外にみられる初期症状は?

「あれ」「それ」「これ」といいうように言葉が出てこない!
実は実家の両親もこの状態ですが、2人の間では会話が成立してるんですよ。

でも、この言葉が出ないのも若年性認知症の症状なんです。

「いままで良く出かけていた場所で迷子になる」
「手順などがわからなくなる」
「今日の日付や、自分がいる場所がどこかわからなくなる」
「部屋が散らかる」
「計算が出来なくなる」

例えばこんな話を聞きました。
大好きだった何時ものパチンコ屋へ行ったはずが、ぐるぐる店内を歩き回り店の人から連絡が来たということです。

行くまでは、普通にいったのですがパチンコのやり方がわからなくて、立ち上がったら何処にいるのかも分からなく なってしまったようです。

近所だったため知り合いの方がいらして連絡してくださったそうです。

それ以外にも、危険なことがあります。
車の運転です。車線のはみ出しや停止の遅れなど危険運転が見られてきます。

総合的に、感情が不安定で集中力も続かなくなり、幻視や、壁に話しかけたり、急に怒ることがあるので、 精神疾患と疑われます。

まとめ

もしかして、と思ったら「物忘れ外来受診」をおすすめします。

また、40歳以上の方の場合は、介護保険が利用可能ですので、家族での介護が困難と思われた場合は、デイサービスや ショートステイの利用も考えてください。無理をするとご家族の方が倒れてしまう事もありますよ。

40歳未満も方の場合は、自立支援医療制度の利用も可能ですから、市町村の福祉担当課などに相談してください。


2016年6月18日15:00


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