神経治療をすれば虫歯にならないは勘違いだった!
虫歯治療神経を抜くという治療を受けたことがありませんか?
神経を取ればもう虫歯にはならないと思っている方も少なからずいるのでは。

しかし神経を抜いたから虫歯にならないというのは間違いであり、実は大人の虫歯は神経を取ったところに歯垢などが原因で菌が入り込むことがきっかけで発症しているそうです。

再発虫歯をご存知ですか?

神経治療をすれば虫歯にならないは勘違いだった!についてのイラスト 虫歯治療をしたのにも関わらず、同じ歯でまた再発してしまうのが再発虫歯です。

この再発虫歯は成人に多く 詰め物やかぶせ物のすき間から菌が入り込み、中で虫歯を進行させるものです。

この再発虫歯は約77%の人が知らなかったというデータもあり、成人が「虫歯かも?」と歯科へ受診する場合はほとんどがこの再発虫歯だそうです。

そして何よりも5~6回同じ歯を治療するとその歯は抜歯しなければならないという状態にもなるそうです。

抜歯以前にも同じ歯を治療するということは治療毎に歯を削っていくことになるわけなので徐々に詰め物やかぶせ物が大きくなってしまいます。

そう思うと治療を重ねると抜歯になるのも頷けます。

歯磨きをしていたのに虫歯になる人は約6割

「毎日食後に歯磨きをしていたのに虫歯になってしまった…」と思っている人は多いのではないでしょうか。

時間をかけて歯磨きをしているにもかかわらず虫歯になってしまったらどうしたらいいのかと不安になってしまいますよね。

歯科医の中には「歯磨きをきちんとしていないからだ」と治療の際に話をする人もいますが、今は歯磨きをしていても虫歯になるのは仕方がないとしている歯科医もいます。

実際、歯磨きをしていても虫歯になった人は約6割とされています。
そのため 歯磨きよりも口の中を虫歯菌が繁殖できないような環境を整えることが必要になるのです。

虫歯予防にはフッ素が効果的

子供の検診や、幼稚園や小学校などでフッ素洗口と呼ばれるうがいをしているところがあります。

フッ素(フッ化合物)は歯を強くする働きを持ち、歯に取り込むことで虫歯菌が作る虫歯の原因の酸を抑制することができます。

本当に初期の虫歯ではフッ素を使用することで歯の再石灰化を促すことができるため、虫歯には有効とされています。

しかし穴が開き始めた虫歯では治るということはないため、治療をしつつフッ素を使用するのが効果的です。

まとめ

フッ素が歯の再石灰化に有効であり、虫歯菌の作り出す虫歯の原因になる酸を抑制することができることが分かりました。

しかしただうがいをすればいいというわけではありません。
フッ素洗口をする場合には指定の量を溶かしたうがい液で1分間ブクブクとうがいをして、口の中全体にうがい液を広げます。

そしてうがい後は必ず30分程度何も食べたり飲んだりしないようにしなければ意味がありません。就寝前に行うのが最も効果的なのかもしれません。

今ではフッ素入りの歯磨き粉も市販されていますよね。
またフッ素洗口用のうがい薬も歯科医院で手に入ります。

ぜひ虫歯予防にフッ素を取り入れてみませんか?


2016年7月1日12:00


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