虫歯の原因は?高齢者は虫歯になりにくいって本当?
高齢者虫歯になりにくい」と言われていますが、実際はどうなのでしょうか。

実はこれ、間違っています。

高齢者は唾液の分泌量が減少します。
この唾液の分泌量の減少が虫歯になる原因とされていますので高齢者が虫歯になりにくいというのが間違いだと分かります。

他にも虫歯になる原因はあります。
その原因を知り、予防的に歯科を受診し歯垢除去などをするなど対処していくことで虫歯を予防することができます。

高齢者の虫歯の原因は?

虫歯の原因は?高齢者は虫歯になりにくいって本当?についてのイラスト 高齢者は虫歯になりにくいということを聞いたことがありませんか?

実は高齢者は虫歯になりやすいとされています。高齢者の虫歯の原因には何があるのでしょうか。

加齢に伴い唾液の量が減少してきます。その唾液には自浄作用があるのです。

そのため分泌量が減少してしまうと口の中が不潔になりやすく、虫歯にもなりやすい状態になってしまいます。

また歯周病に罹患していることが多いのも虫歯の原因となります。

歯周病により歯肉が弱くなり、歯根が露出してきます。
それまでは歯のエナメル質が溶けて再石灰化するというのを繰り返していたのですが、エナメル質ではない歯根は弱く、虫歯になりやすいのです。

他にも虫歯の原因はある?

虫歯になる原因には唾液の量や質、自分の歯の質、虫歯菌が存在しているかどうかなどが関係しています。

唾液は口の中の酸化を予防してくれる働きをしているのですが、何かしらの理由で分泌量が低下してしまうとその酸化を予防することができないため虫歯になってしまうのです。

また歯磨きが不十分になってしまうと食べ物のかすや歯石が残ってしまい、虫歯菌の餌となってしまいます。
そして食事以外にも間食をしている回数が多いのも虫歯になる原因となりますので注意が必要です。

虫歯を予防するにはどうしたらいいの?

虫歯を予防するにはやはり歯科を定期的に受診して歯の状態を検査してもらうことや歯石を除去してもらうことが大切になります。

歯科に行くということに関して抵抗感を持っている方、多いかと思います。
しかし虫歯になってから歯を削られるよりも予防的な意味で歯科を受診することが痛い思いをしなくて済みます。


また歯科で行われている唾液検査も自身の歯の質や唾液の質などを知ることができるためおすすめです。

この検査は唾液を取るだけの検査であり、痛みはありません。
そして検査結果に基づいて医師からどのように歯磨きなどのケアをしていくのがいいのかというアドバイスを受けることができますよ。


2016年12月24日 17:00


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