息子介護が増加中!?どういったことからこの問題が生じる?
息子介護が増加しています。
しかし同時に問題が生じています。

2013年に厚生労働省が行った調査によると同居の息子から介護を受けている割合は16.3%でした。
ちなみに娘から介護を受けているのは19.1%、義理の娘からは17.8%となっています。

この息子介護は独身の息子だけが対象ではなく、結婚しているにしても息子が介護をしていることもあります。
「介護は嫁に任せる」という考え方はもう甘くなっているのかもしれません。

息子介護が増加している

息子介護が増加中!?どういったことからこの問題が生じる?についてのイラスト 2013年に行われた厚生労働省の調査では、息子が親を介護するケースが16.3%であるということが分かりました。

ちなみに介護を受けているのが娘のケースは19.1%、義理の娘は17.8%であることも分かっており、息子が介護をするケースはそれほど少数ではない問うことが分かります。

以前は「介護は嫁がするもの」という考え方が当たり前にありました。
今でもそう考えている方は少なくありません。

しかし結婚していたとしても嫁が義理の親の介護をしないということも増加していることから、息子の立場である方々も親の介護を真剣に考えておくことが必要であるといえます。

「妻が何とかしてくれるだろう」という考えは甘い

先ほども触れましたが、親に介護が必要になった時に「妻が何とかしてくれるだろう」という考えを持つのは避けるべきです。

きっと介護をすべてお願いするつもりはなく、手伝う気でいたとしても妻は「介護をするつもりはない」という気持ちでいるかもしれません。

親が元気だとしてもあらかじめ妻やほかの兄弟姉妹などと介護が必要になったらどうするのかということを確認しておくことが大切です。
介護が必要になった時に話し合えばいいと思っていても考え方の違いがあり、困ることになります。


また自分が介護をすることになるとは思わなかったということになるかもしれません。

しかしいつ何時親に介護が必要になるのか分かりません。
そうしたことも踏まえて家族が集まった時に話し合いをしておくようにしましょう。

まとめ

以前は「介護は嫁がするもの」という考えを持っている方が多かったのですが、今は息子の立場である方が中心となって介護を進めている家庭も多くなってきました。
介護施設でも息子が面会に来ることも多くなりました。

そして介護を受ける親側の気持ちも聞いてみると良いでしょう。

その思いが叶うかどうかは別としても介護について親と子で考えておくことで意思が確認できます。
トラブルなく介護を行えるよう前もって準備をすることが大切です。


2017年10月14日 17:00


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