マイナンバーで効率化?生命保険が利便性をアピール!
生命保険業界がマイナンバーを活用して効率化を図る、利便性を向上させるとしています。

特に高齢者が生命保険における保険金請求や保険会社側が高齢者の安否確認をするという時に役立てていくということが目的となっています。
マイナンバーを活用することで今以上に生命保険における手続きが簡略化されるとしており、高齢化社会を支えていくと話しています。

マイナンバーを活用した生命保険の手続き

マイナンバーで効率化?生命保険が利便性をアピール!についてのイラスト 昨年成立した改正マイナンバー法では、2018年10月をめどにマイナンバーを民間でも活用していくことが検討されています。

マイナンバーとは国民全員に振り分けられた12桁の番号のことで、行政での手続きなどの効率化を図るものです。
また所得や他の行政サービスで受けている受給についても把握することができるため不正受給などを防ぐことが可能になるとしています。

このマイナンバーを活用し生命保険業界でも高齢者などが行う手続きを簡略化し、速やかに保険金を受け取ることができるようにしていくとのことです。

また同時に生命保険に加入している高齢者の安否確認なども行政とともに行うことができることで保険会社側の負担も軽減されるとしています。

生命保険業界がマイナンバーを活用する意味とは

マイナンバーは個人情報が多く含まれているものです。
そのため、一歩間違えた取り扱いをすることで個人情報がばらまかれてしまうことにもなりかねません。

生命保険業界ではマイナンバーを活用することで手続きの簡略化ができるとしています。

また安否確認も速やかに行えるとしており、マイナンバーを利用できるようにと要望しています。

また加入者側の手続きも簡略化できるとしています。
合わせて保険会社側のコスト削減にもつながるとメリットを提示しているのですが、果たして本当にそのメリットがマイナンバー活用による情報漏洩などのリスクを上回るのでしょうか。

その部分に関してはまだまだ検討をすることが求められます。

まとめ

マイナンバー制度は収入などの個人情報を行政が一括で管理するためともされています。
そのためマイナンバーを管理する本人はもちろん、行政も管理も厳重に行わなければ情報漏洩のリスクが高まります。

また生命保険業界のようにマイナンバーを活用したいと思っている業界があるでしょう。

しかしリスクを含めてしっかりと説明をしてもらい、納得した上で開始してもらわなければやはり不安が大きくなってしまうと言えます。


2016年11月14日 19:00


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