熱中症予防に牛乳!?知られていない「牛乳」の効果!
熱中症予防牛乳が効果的ということをご存知ですか?信州大学で行われた研究で、コップ1杯の牛乳が熱中症予防になるという結果が発表されました。

同大学では熱中症を予防するには身体の中の血液量を増やすことが必要であると考え、タンパク質を多く含んでいる牛乳を飲むことにより血液量を増やすことにつながるとしています。

熱中症予防に牛乳が効果的な理由

熱中症予防に牛乳!?知られていない「牛乳」の効果!についてのイラスト 熱中症予防に牛乳が効果的、と聞いて意外だなと思った人は少なくないでしょう。

牛乳には糖質とタンパク質が多く含まれています。

この2つの栄養素がポイントになります。

タンパク質は血液中のアルブミンという成分に変換されます。

アルブミンは身体の中の血液量を正常に保つ役割をしており、少なくなればなるほど血管から水分が漏れ出してしまい脱水の状態になります。

そして身体のむくみが出てきます。

熱中症は脱水状態が発症のリスクになります。

そのため牛乳のようにタンパク質を多く含むもので血液中のアルブミンを正常に保つことで脱水を予防することができ、血液量を増やすことにもつながるのです。

牛乳を飲む前の運動も大切

牛乳が熱中症予防に効果的であるという研究をした信州大学ですが、運動をした後に牛乳を飲むとより効果的ということも発表しています。

運動はややきつめの運動が推奨されているのですが暑い日に急に運動をするとそれだけで体力の消耗に繋がり、熱中症になるリスクも高まります。そのため夕方涼しくなってから散歩をするというような運動方法にしましょう。

そして運動をした後に牛乳を飲むことでタンパク質を取り入れ、血液量を増やすことができます。

そして発汗を促します。
発汗するということは身体の中の体温を適切に下げる働きをします。

熱中症はこの発汗機能や体温調節機能が正常に働かないために起こることです。

そのため熱中症予防には熱中症にならないための身体づくりが必要になるのです。

まとめ

8月も終わりになります。

しかし猛暑は続くと予測されています。
そのためまだまだ熱中症を予防するために対策を取る必要があります。

その中で室温の調節なども大切ですが、暑さに強い身体作りも意識していきませんか?

暑いからといってエアコンが効いた部屋に閉じこもるだけでは体温調節機能を低下させてしまいます。

そうすると熱中症のリスクも高まってしまいますので、涼しくなった夕方などに散歩などの運動をしてみましょう。

そして熱くなった身体に冷たい牛乳を1杯飲み、身体を冷やすと共に熱中症に強い身体を作りましょう。


2016年8月26日 15:00


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