眠り方のコツを押さえよう!正しい睡眠の方法を身につける!
睡眠薬が処方されている患者さんのうち、その睡眠薬が不必要な患者さんもいるとのこと。
眠り方コツを知って、正しい睡眠を取ることができるようになれば睡眠薬を内服しなくても良いかもしれません。

実は医療現場で睡眠衛生指導というものがあるのですが、診療報酬外であることや時間がかかることからほとんど行われていません。
睡眠薬を内服している患者さんたちに本来必要なのはこの睡眠衛生指導とされています。

60歳以上の人の場合の睡眠とは

眠り方のコツを押さえよう!正しい睡眠の方法を身につける!についてのイラスト 加齢に伴い、「眠れない」と悩む人の数が増加してきます。
その時に睡眠薬の処方を受けるともしかしたら睡眠薬に依存してしまうかもしれません。

そうなる前に60代の睡眠事情について理解しておきましょう。

60代の人の必要な睡眠時間は「5時間」とされています。
意外と短いですよね。

しかし加齢に伴い身体が必要としている睡眠時間は短くなっていきます。
「5時間しか眠れていない」と感じている人は5時間睡眠、つまり「5時間でもよく眠れているんだ」ということを意識していきましょう。

また60代は定年退職をして身体を動かす機会が少なくなっている場合、夜眠れなくなるのは当たり前の減少になります。
できるだけ身体を動かし、身体に心地よい疲労を与えるようにしましょう。

他にもこんなことに注意をしていきましょう

眠れないからと言って寝だめをするという人もいますが、そもそも睡眠は貯めておくことができません。
休日も起きる時間を一定にし、もし日中に眠いと感じたら15分程度の昼寝をするようにしましょう。

起きる時間が遅い、昼寝を長くするということは以降の睡眠の質を低下させてしまうことになります。

また「眠れない」と感じても焦ることは禁物です。
横になり目を閉じているだけでも通常の睡眠の6割程度の効果があるとされています。

眠れないからといって無理に寝ようとすることは逆に焦りをもたらし、さらに眠れないという悪循環になってしまいます。

そして起きたい時間から逆算してその時間に横になるというもの効果的だそうです。
例えば60歳代で必要な睡眠は5時間とされていますので、朝7時に起床するのであれば夜の1~2時に横になると良いとのことです。

病気が原因で眠れないのかのチェックも必要です

睡眠のトラブルが生じる病気にはうつ病や認知症が挙げられます。
もしこうした病気に当てはまる症状が眠れないということ以外にもあるようであれば早めに受診をしましょう。

また必要な睡眠時間は個人差があります。
60歳代で5時間の睡眠が必要としていますが、身体を動かす仕事をしている人であればもっと多くの睡眠を身体が欲していることもあります。


自分にあった睡眠時間を見つけると同時に質の高い睡眠を取ることができるようにしていきましょう。


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