眠り方で認知症が防げる!?そのコツとは?
眠り方を整えると認知症の予防になるということが様々な研究で分かってきました。
その眠り方のコツとはどのようなものなのでしょうか。

習慣的に1時間以上の昼寝をしている場合、していない人と比較して認知症になるリスクが2倍にもなるそうです。
睡眠環境を整えるだけであればそれほど身体に負担はありませんよね。

認知症を予防するための眠り方、今日から意識してみませんか?

認知症にならない眠り方のコツ

眠り方で認知症が防げる!?そのコツとは?についてのイラスト 眠り方のコツを意識して、睡眠を良質にすることで認知症のリスクを低下させることができるとされています。

特に習慣的に1時間以上の昼寝をしている人の場合、認知症のリスクが高くなるそうです。

では認知症を予防するための眠り方のコツはどのようなものなのでしょうか?

まずは睡眠環境を整えていきましょう。
暗くて静かな部屋で室温は16~26℃、湿度は50~60%に保ちます。

また朝日を浴びることができる環境を整えることも大切です。
朝から日中にかけてしっかりと光を浴びることで睡眠に関係するホルモンのバランスが整います。

また昼寝は午後3時までに、30分以内にしましょう。
そして夕方から夜にかけての水分量を少なめにするとトイレのために起きることが少なくなります。

高齢者の睡眠状態

加齢とともに睡眠障害の人が増加します。
睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などが原因とされています。

また認知症による睡眠障害の高齢者が20人に1人いるとされています。

認知症の中にはアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症があります。

アルツハイマー型認知症の場合、始めは記憶障害から始めるのですが、徐々に進行していくことにより生体リズムを整えている体内時計の乱れが生じてしまいます。
そのため睡眠障害が起こると考えられています。

またレビー小体型認知症の場合にはレム睡眠行動障害という症状があります。
レム睡眠の時には夢を見ることが多いのですが、その夢を現実だと思ってしまい、危害を加えてしまうというものです。

どちらの症状も介護をしている方にとってはとても負担が大きいものです。
特に昼夜逆転しやすいので、介護者まで睡眠障害になってしまうリスクが高まります。

まとめ

眠り方を意識するだけで認知症のリスクを低下させることができるのであれば、今日からでも意識してみたいですよね。
また昼寝を毎日1時間以上している人は今日から30分以内にしましょう。

昼寝の際はベッドなどで横になるよりも座ったままがおすすめです。

もし眠れないということで悩んでいる人は早めに専門医へ相談することも大切ですよ。
つらくなる前に原因を見つけて、良い眠りが毎日できるようにしていきましょう。


2017年6月5日 17:00


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