年金の受給額を計算してみると…?他の生活負担と年金の差は?
年金カット法案と呼ばれる法案が審議されていますが、正確な年金の受給額の計算を知っていますか?
そして年金は得をするのかそうでないのかを考えたことがありますか?

年金は健康保険などとは異なり、保険料を支払いしても自分に還元されている感じがしないため損している気分になりがちです。

しかし実際に計算をしてみると年金は得になるとのことです。

社会人が負担している税金や保険料と年金の比較

年金の受給額を計算してみると…?他の生活負担と年金の差は?についてのイラスト 社会人になると途端に支払いが始まる税金や保険料。

毎月支払いをしているのは所得税や住民税、健康保険料、雇用保険料などの税金や保険料です。
また40歳になると介護保険料の支払いも始まります。

こうした税金や保険料を支払いしていても「何も還元されていないから損しているような気がする」と感じている人も少なくありません。

しかし支払った分の税金により自分自身に直接の還元がなくても地域のごみ収集や医療機関を受診した時の窓口負担分が3割になるということで還元されているのです。

しかし年金に関しては払った分に対してどれだけもらえるかということが明確に分かるものです。
そのため年金に関しては支払いをすることが損しているのかそうでないのかということを考えやすいものになります。

年金は得なの!?損なの!?

年金を多く支給される人は得をしてそうでない人は損をするという損得で考えてしまうことが多くあるでしょう。
しかし年金制度自体得をする、損をするということはないとされています。

年金制度は終身で支給されるもので、最期を迎えるその時まで支給されます。
そのため長生きをする人ほどもらう額が多くなるため得をするという考えにもなるのですが、もし自分自身が支払いをした年金額分の支給が終わった時に「これ以上年金は支給しません」と言われたらどうなりますか?

しかし現在の年金制度ではそのようなことがなく、日常生活をしていくうえで最低限の費用を支給してくれるというシステムになっています。

このことから年金をどのくらい支払いしたかで支給額は変わってきますが、支払した額よりも多く支給されるかもしれないということを理解することで「年金は得なのか損なのか」という考えをしなくても良くなるかもしれません。

まとめ

高齢化が進み、年金制度が今後も継続していくために「年金カット法案」のような法案が審議されるようになりました。
しかし年金カットをすることが絶対悪なわけではないことを理解しておくことが大切です。

今年金を受給している高齢者にとっては年金の支給額が減るのは生活に不安を与えることになります。

しかし年金制度を支えている現役世代が少なくなっていることや年金を支給されている高齢者の数が増加していることも知っておいて欲しいことです。


2016年11月23日 12:00


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