寝たきり老人にならないために!寿命を健康に全うしよう!
百歳を迎える高齢者は6万人を超え、年々高齢者の数が増え日本は超高齢化社会を迎えようとしています。

しかし、健康で元気に暮らしている百歳以上は少なく、ほとんどの人が寝たきり老人や介護が必要な状態になっています。
生涯健康で寿命を迎えるにはどうしたらいいのでしょうか。

高齢者の健康状態とは

寝たきり老人にならないために!寿命を健康に全うしよう!についてのイラスト 先日の調査で元気に過ごしている百歳以上は全体の2割未満で、8割の高齢者が寝たきりや認知症、体の不自由により介護が必要な状態になっていることが分かりました。

高齢者が寝たきり老人になってしまう原因はさまざまですが、脳卒中や脳梗塞などで麻痺が残り介護が必要となる場合と、骨折などで寝たまま安静にしていることで筋肉や関節が硬くなり動けなくなってしまうケースが多くあります。

生涯健康で寿命を迎えるためには病気を防ぐだけでなく、骨折などの怪我にも注意する必要があります。

寿命を延ばす方法とは

65歳からの25年間調査した結果、中高齢期の生活習慣が終末期との関連があるとの結果がでました。

喫煙、飲酒、肥満度、食事、運動などで最も健康に影響を及ぼしたのは喫煙ではなく肥満度であったことがわかっています。

肥満度、つまりBMIが30を超えると健康でいられる期間が7%も短くなるそうです。
その反対に定期的に歩いたり運動することで体を動かしていると高齢になっても健康でいられる期間が0.5%伸ばすことができます。

このように生活習慣を改善することで寝たきり老人になることを防ぐだけでなく、健康な状態のまま寿命を全うすることができるようになります。

いつまでも健康でいるには

厚生労働省は寝たきりをゼロにすることを目標とし、寝たきりゼロへの10カ条というものを作成しています。

老人施設などではこの10カ条を基にケアをしているのですがまだまだ知らない人は多く、残念ながらどのようなことをすれば寝たきりにならないのか知らない人が多いのが現状です。

高齢になってくるとなんでも人に依存して頼ってしまうことが多くなります。
それでは自分で動くことが少なくなり結果寝ている状態が多くその間に筋肉や関節が動かなくなって寝たきりになってしまいます。

それを防ぐためにまずは着替えなど身支度を自分でするようにしましょう。
朝起きたら着替え、一日を過ごし夜また着替えることで朝や夜の区別がつくようになりますし、生活にメリハリも出てきます。


自分で動いて着替えることもとてもいいことです。
時間がかかっても自分のことは自分でする気持ちがとても重要です。

最後に家の中で転倒などで怪我をしないよう整理整頓しましょう。
階段など段差には目立つ印をつけることも大切です。

高齢になると転倒しただけで骨折してしまうこともあります。

このように事故を防ぐだけでなく自分から活動することが寝たきり老人を防ぎ健康で寿命を迎えるには重要なことと言えます。


2016年12月12日 19:00


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