日本の介護の歴史を世界へ!アジアを中心に日本の介護を発信!
日本介護歴史を海外に売り込むという取り組みを政府が後押ししています。
これは海外に介護施設を造り、そこで日本式の介護をレクチャーするということです。

そしてその評価が高まれば日本へ介護の研修に来るという流れになり、介護業界の人材不足が解消されると考えているようです。
この取り組みはアジアを中心に展開していく予定になっています。

なぜアジアへ展開するのか

日本の介護の歴史を世界へ!アジアを中心に日本の介護を発信!についてのイラスト 日本は諸外国と比較しても速いスピードで高齢化が進行しています。

そして日本の後を追うようにアジアの各国でも高齢化が進んでいくため、今回の日本の介護の売り込みのターゲットとなったのです。
また日本と同じように高齢化の進行するスピードが速いのも特徴です。

そのため同じように高齢化のスピードが速い日本の介護が注目されているのです。

台湾などでも日本と同様に介護保険制度を制定し、開始している国もあります。

そのため日本の介護の歴史が参考になり、自国の介護保険制度や介護の在り方についてのスキルにしていきたいと考えているのかもしれません。
そしてそこに需要があるとして日本が売り込みに行くのです。

自立支援介護を売り込む

日本の介護の基本的な考え方は自立支援介護になります。
「できないことを手助けする」のではなく「できるように支援する」という考え方になります。

これは日本における介護の中で基本的な概念となり、介護職を育てる研修の中でも講義されています。
しかし実際にすべての介護職がこの考え方を持っているかと言われたら疑問が残りますが…。

この自立支援介護ですが、実際に介護現場で行われ、さらに効果があった事例について発表されています。
例えば要介護5の方でも自立支援のためのリハビリを受けると共に日常生活の中で適切なケアを受けた場合、要介護3まで介護度が改善したというケースがあります。

そして有識者の考えの中では自立支援介護の理論構成として【1500mlの水分摂取、1500Kcalの栄養摂取、生理的規則的な排便、歩行中心の運動】が挙げられています。

これらをしっかりと行うことで要介護度の改善が見られるとしています。

まとめ

日本の高齢化のスピードは速く、その環境に合わせて介護についての考え方も変化してきました。

そして介護保険制度が開始されてから約16年となり、それなりに歴史があります。

同じアジアの国々に日本の介護を売り込むのも大切ですが、まずは日本における介護職の確保と安定した介護の提供ができなけれな自立支援介護とは程遠い介護を提供することにもなりそうです。


2017年3月27日 17:00


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