認知症って疲れる…よりよい対応とコミュニケーションは?
認知症患者と向き合うことの多いご家族の方や介護職の方。
上手にコミュニケーションが取れないことも多く、中には「疲れる」という意見も少なくありません。

どのように対応すれば、この「疲れる」という感情を緩和できるのでしょうか?
今回は認知症に対する対応について考えてみましょう。

認知症患者との対応に「疲れる」

認知症って「疲れる」…。よりよい対応とコミュニケーションは?についてのイラスト 認知症には様々な種類が存在します。

主な症状として、直前のことをすぐ忘れてしまうなどの記憶障害や判断力の低下、時間や場所・名前がわからなくなってしまう見当識障害など。

そのほかにも、妄想や幻覚・うつや不安感・無気力なども現れることもあります。

ほとんどの人は、誰かとコミュニケーションをとって生きています。

当然人によっては性格が合う方、合わない方がいらっしゃいますよね。

しかし、認知 症患者の場合コミュニケーションがままならないことも多々あります。

さっき話したことをすぐ忘れたり、コミュニケーションもままならないとなるとご家族の方でもストレスに感じてしまうこともあるでしょうし、仕事とはいえ、介護職の方でも疲れてしまうことはあるのではないでしょうか?  

認知症患者との対応を見直す

ご家族の場合、認知症患者と接する機会があまりに多いと、疲れやストレスにどうしても繋がりやすくなってしまいます。

家族で協力して、毎日一人の方が接するよりも数日おきに対応する方を変えてみるなど、工夫してみましょう。

いくら家族とはいえ、疲れやストレスが溜まってしまうと他の家族とのトラブルに繋がりかねません。

初めは言い出しにくいこともあるかもしれませんが、何よりも一度話し合うということはとても大事なことなのです。

一方で介護職の方は、仕事で日々認知症の方と接することになってしまうでしょう。

このような場合、休日は外出する、趣味に打ち込むなど メリハリをつけて生活することがストレスや疲れを溜め込まない秘訣といえます。

毎日、毎週が同じルーティーンにならないよう、生活の一部に楽しめることを見つけると、精神衛生上良いということができるでしょう。

まとめ

認知症患者本人も認知症になりたくてなっているわけではありません。

できるだけ迷惑はかけたくない、その気持ちでいっぱいなのではないでしょうか?

とはいえ、実際に認知症患者に対応するのはご家族や介護職の方。

いつ終わるかわからない介護だからこそ、疲れやストレスを残さない工夫というものが大切なのではないでしょうか?


2016年8月6日 15:00


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