高齢者の認知症予防に有効な食事、その共通点は?
高齢者認知症が食事で予防できるかも、と言われたら試してみたくなりませんか?

しかもその食事の内容が日常生活の中の食事に手軽に取り入れることができたら…。
日本以外の国でも認知症の患者さんが増えてきています。

そのため認知症に関する様々な研究が行われているのですが、その研究の中で食事に関するものがあります。
海外で行われた研究結果をもとに、日本人向けにアレンジしたものがあります。

高齢者の認知症を予防する食事とは

高齢者の認知症予防に有効な食事、その共通点は?についてのイラスト 高齢化社会の進行とともに認知症の高齢者が増加しています。

そして認知症予備軍とされている人の数も増加しています。
その認知症を予防するために食事に気を付けるということがあります。

1日の食事の中で多めに取るべきものとして挙げられるのは牛乳などの乳製品、大豆製品。緑黄色野菜・淡色野菜・海藻類です。
また多めに取ると良いとされている食品は果物・魚・イモ類・卵です。


これらの食材を食事の中で多く摂るようにしましょう。
一方控えるべき食材として挙げられるのは米と酒です。
これは実際に認知症にならない人の食事を分析した時に分かったのが米の摂取量が比較的少ないということから分かったことです。

糖尿病は認知症のリスクを高める

糖尿病を抱えている場合、認知症のリスクが高くなります。
そしてその中でも食後血糖値が病的に高くなるパターンの糖尿病では認知症のリスクがとても高いということが分かりました。

この食後血糖とは食後2時間後の血糖値を指します。

上記の食事は食後血糖の上昇を抑えるものです。
そのため、食後血糖値が急激に高くなる糖尿病の予防にもつながります。

食後血糖値が高い状態が続く食後高血糖は脳へのダメージを与えることも分かっています。
脳へのダメージは認知症のリスクにつながります。


また糖尿病そのものが動脈硬化を進行させ、脳梗塞などの脳血管疾患のリスクを高めます。
脳血管疾患を発症し、ダメージを受けてしまうと、脳血管性認知症の発症につながってしまいます。

まとめ

糖尿病と認知症の関係や、意識して摂りたい食事のことまで少し理解できましたか?
糖尿病を抱える方が認知症を発症した場合、糖尿病のコントロールがうまくいかずに悪化してしまうことも多いそうです。

糖尿病は合併症もあり、命にも関わる病気です。
元気に長生きをするためにもぜひ簡単に試すことができる食事から意識してみませんか?

日本古来の食事は健康を維持するために向いているものです。

欧米化になりつつある食事をもう一度日本の食事へと変えてみると今よりも元気に健康に過ごせるかもしれません。


2017年7月24日 17:00


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