ニッパー型の爪切りで高齢者の不安を軽減
高齢になると姿勢が悪くなり、足の爪が切りづらくなり伸びたままにしている高齢者の方も少なくありません。また切らずにいることから厚く変形することもあります。厚くなった爪は普通の爪切りでは切りづらいでしょう。では他にどのような爪切りがあるのでしょうか?

爪切りの四つの型

・クリッパー型=なじみ深い形。安価でコンパクトです。
・ニッパー型=ペンチのような形をした少し大型の爪切り。足の爪を切るのに最適です。
・洋鋏型=はさみのような形をした爪切り。赤ちゃん用爪切りは先が丸くなった専用鋏があります。
・和鋏型=現在ではほとんど見かけません。ずんぐりした形の刃なっています。
と4種類に分けられ、使い方によりそれぞれに便利な点があります。
ニッパー型の爪切りで高齢者の不安を軽減についてのイラスト 現代人の悩みの一つとして、巻き爪、喰い込んだ爪、厚く変形した爪というものが挙げられるのではないでしょうか。変形した爪を切るのは痛くて大変です。しかし、ニッパー型爪切りを使うと刃の細くなった先端も使え、厚くなった爪を削り取るように切ることも可能です。この爪切りは欧米で普及している形で特に足の爪を切るのに適しています。非常に長持ちですから、長年にわたってご使用いただけるでしょう。

高齢者に多い爪のトラブル

高齢者の方となると特に爪が巻いてしまったりなど、変形しやすくなります。また入浴回数が減り、爪と指先の間に角質がたまり、爪が厚くなることもあります。こうなると爪切り自体難しくなるのですが、放っておいて爪が伸びてしまうと、親指の爪が皮膚に食い込んでしまったり、爪水虫になって痛みが出てくる場合があります。腫れ上がり場合によっては皮膚科での治療が必要となることもあるので、日頃の手入れが重要といえるでしょう。

まとめ

足の爪は切りにくいものです。まして高齢者になるとかがむ姿勢がつらくなり、より一層足の爪が切りづらくなります。放置するといろいろな弊害をもたらし、生活の中での不安が増えてしまうこととなるので、周りの注意があると高齢者の方自身も安心できるでしょう。少しでも高齢者の方やご家族の方の余計な不安をなくすために、小さな備品であっても選択してみてもいいのではないでしょうか。
参考元: 読売新聞


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