脳機能を低下防ぐために気をつける食事。その栄養素とは?
脳機能には大切な栄養素があります。
栄養素をしっかり摂るには食事に気を付けなければいけません。
特に年を取るごとに気になるのが物忘れですが、その物忘れに効果的な栄養素がたんぱく質と糖質になります。

たんぱく質の中でも動物性のものは神経伝達物質のセロトニンを増加させる働きをします。
また糖質は同じく神経伝達物質のアセチルコリンの生成を助けます。
そのため、これらの栄養素が脳機能を維持するために必要なのです。

脳が喜ぶ栄養素①たんぱく質

脳機能を低下防ぐために気をつける食事。その栄養素とは? 年を取るごとに気になる人が増えてくるのが物忘れです。
その物忘れを始めとする脳機能を維持する・高めるために必要なのはたんぱく質と糖質です。

まず1つ目のたんぱく質ですが、肉に多く含まれている動物性たんぱくが必要です。
高齢者は脂っぽい食事を避けるようになる傾向があります。
健康を気にしてということもありますが、脂っぽいものを摂ることで胃がもたれるということも理由になります。

動物性たんぱく質には脳内の神経伝達物質であるセロトニンを増やす働きをするそうです。
また、動物性たんぱく質の代表的な食材である肉には脂が多く含まれており、コレステロール値を上げるとされていますが、このコレステロールが不足すると血管が硬くなってしまいもろくなってしまうリスクが高まります。

脳が喜ぶ栄養素②糖質

もう一つ脳機能にとって必要な栄養素が糖質です。
糖質は脳にとって重要なエネルギー源となります。
不足すると脳機能の低下が起こるため、集中力がなくなるなどの影響が出てきます。

そして糖質は神経伝達物質のアセチルコリンの生成を高めます。
アセチルコリンは記憶力を高める働きを資するため、不足すれば記憶力が低下してしまいます。

今、糖質制限をするダイエットが流行しています。
このダイエットで糖質制限をすることで脳機能が低下するリスクになり、記憶力や意欲の低下、集中力の低下にもつながってしまうのです。

しかし過剰に糖質を摂取することで起こるリスクもありますので、動物性たんぱく質と同様に適度に摂取するようにしましょう。

まとめ

高齢者は肉類を避け、魚や野菜を多く摂る食生活になりがちです。
しかしこの食生活が原因で脳機能の低下が低下することは避けたいものです。
またこの食生活が続くことで低栄養の状態になるリスクがあり、社会的にも注目、また問題視されています。

年を取ったから肉を避けるのではなく、肉を食べるようにしましょう。
脂が気になるようであれば赤身部分を選ぶようにするのをおすすめします。


2018年2月12日 17:00


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