脳梗塞の治療に最新のものを!レーザーで血栓を取り除く!
最新脳梗塞治療を臨床実験するとの発表がありました。
脳梗塞は発症から4時間半以上経過した場合は血管内の血栓をワイヤーで取り除くという治療などが行われていました。

しかしこの治療は脳出血などのリスクが高く、難しいとされていました。

今回発表された治療法は血栓にだけ効果をもたらすレーザーを使った治療で、実用化されれば後遺症を軽減させるなどの効果が得られると期待されています。

脳梗塞の治療で新たな方法が臨床実験へ

脳梗塞の治療に最新のものを!レーザーで血栓を取り除く!についてのイラスト 医大と光電子部品メーカーが共同開発した脳梗塞の新たな治療法を発表しました。

この治療法は脳梗塞の原因となっている血栓に対してレーザーを照射し血栓を溶かすというものです。
血栓のみに効果をもたらすレーザーを使用するため血管を傷つけるというリスクが軽減されています。

現在の脳梗塞の治療では発症から4時間半以内なら血栓を溶かす薬剤を投与するのが主流です。

また4時間以上経過したものに対しては血管内にワイヤーを入れて血栓を取り除くという治療が行われているのですが、血管を傷つけてしまい脳出血を起こすといったリスクが高いものです。

しかし今回臨床実験を行う治療法ではそれらのリスクを軽減することができるもので実用化できれば脳梗塞以外の治療にも応用できると期待されています。

脳梗塞は発症後すぐの治療が大切!

今回紹介した脳梗塞の新しい治療法。
この治療法が実用化されれば発症後4時間半以上経過していてもワイヤーを使った治療よりリスクが低い治療を受けることができそうです。

ワイヤーでの血栓除去を行った際に血管を傷つけてしまうと脳出血を起こすなど新たなトラブルが生じてしまいます。

脳梗塞は脳の血管が血栓で詰まってしまう病気です。
そのため詰まってしまった先の血管へ血液が流れなくなってしまうため様々な後遺症が起こってしまいます。


後遺症の中には麻痺などが生じることもあり、脳梗塞をきっかけに寝たきりになってしまうケースも多くあります。

そのため発症後すぐに治療を行い、血栓を溶かすなどしていち早く血流を回復させることが後遺症を軽減させることになるのです。

まとめ

脳梗塞は動脈硬化などから発症することがあります。
また心房細動と呼ばれる不整脈の一種でも心臓内でできた血栓が血流により脳の血管を詰まらせてしまうこともあります。

まずは脳梗塞にならないように生活習慣を見直すところから始めてみませんか?

健康を意識した生活をすることで脳梗塞のリスクを低下させることができるでしょう。


2016年12月11日 17:00


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