脳梗塞の初期症状を確認して命を守る!
2017年もスタートしました。この休日も含めて、年末年始は病院や診療所などが休診になります。

そのため「何かあったらどうしよう…」と不安を感じている方も少なくなかったのではないでしょうか。

特に脳梗塞を発症した場合には迅速に治療をしなければなりません。
そのため脳梗塞の初期症状を知り、もし当てはまるようなことがあれば救急車を呼び、受診するようにしましょう。

脳梗塞の初期症状とは

脳梗塞の初期症状を確認して命を守る!についてのイラスト 脳梗塞とは脳へ血液を運んでいる血管が血栓などで詰まってしまうため、その先の血液が途絶えてしまうために麻痺などの症状が出る疾患です。

脳梗塞を発症して4.5時間までであれば「血栓溶解療法」という点滴による治療が可能です。
しかし発症から時間が経過してしまうとこの治療が行えず、後遺症を残すリスクも高くなってしまいます。

脳梗塞の初期症状は「片側のしびれや麻痺」「言葉が出てこない・ろれつが回らない」「視野の半分が欠ける」「立てない・ふらつく」「激しい頭痛」が挙げられています。

この症状が出た場合には救急車を呼び、速やかに検査や治療を受ける必要があります。

高齢者の場合には認知症と間違われるケースも

高齢者が脳梗塞を発症した場合、「認知症が始まったかしら?」と思われてしまい、治療の開始が遅れてしまうことも多くなるそうです。

特に小さな脳梗塞が起こっている場合には上記のような症状がはっきりと出ないことが多く、気付かれにくいこともありますので注意が必要です。

また認知症の中には脳血管性認知症というものがあります。
この脳血管性認知症は脳梗塞などが原因で起こる認知症です。


この認知症はMRI検査などで発見されることが多いとされています。

脳血管性の認知症の場合でも脳梗塞が原因であると考えられる場合には脳梗塞の時と同じように治療を進めていきます。

症状に早く気付くことが大切!!

脳梗塞の初期症状に早く気付くことが最も大切です。
上記でも紹介した治療の血栓八日療法は脳梗塞の発症3時間以内であれば行うことが可能です。

もし3時間以上経過していたらこの治療の適応にはなりません。

よって症状に気付いたら、症状が出てから2時間以内に病院へ受診し検査で脳梗塞であるという診断を受けることが必要になります。

そのためもし上記のような症状が急に出た場合にはためらうことなく救急車を呼び、病院を受診しましょう。
そして早めに治療を開始し、麻痺などの後遺症を残さない、後遺症を重くしないようにすることがその後の生活にも大きく影響してくると言えます。


2017年1月8日 17:00


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