尿もれの原因になりやすいのはどんなこと?尿もれの原因を考える!
年齢を重ねていくと高齢者でなくても尿漏れに悩んでいる人は多くいます。

尿漏れ対策の商品も若い人向けのものも多くあり年代を問わず尿漏れを気にしていることが分かります。

尿漏れの原因とその予防方法をご紹介します。

尿漏れは女性が多い理由

尿もれの原因になりやすいのはどんなこと?尿もれの原因を考える!についてのイラスト 尿漏れに悩んでいる人の多くは女性です。
男性の尿道は細くて長く、そしてS字を描くように伸びているのに対して女性は太くて短く、直線の尿道になっているので尿漏れが起こりやすくなってしまいます。

そして尿漏れの一番の原因は骨盤底筋が緩むことでおこるのですが女性は妊娠することで骨盤底の筋肉とその周辺組織が大きく引っ張られ、分娩時に骨盤底筋にダメージができることが原因と考えられています。

そのため尿漏れで悩んでいる人の多くは女性になってしまうわけです。

尿漏れにも種類があった!?

尿漏れと一言で言ってもいろいろな原因で起こっています。
単純に年齢を重ねたからというわけではなく、きちんと原因がありその対処法をきちんと行えば尿漏れを治すことも可能です。

まずは自分がどの尿漏れの種類なのかを把握しましょう。

腹圧性尿失禁は40歳以上の3人に1人の女性がなっています。
くしゃみや咳をした時、重いものを持った時など腹圧がかかると尿が漏れてしまうことです。


出産や加齢による骨盤底筋が緩んだりすることが原因です。

切迫性尿失禁は尿意を感じてから出るまでの時間が短く、トイレが間に合わない状態のことです。脳梗塞、脳出血などの後遺症や男性の場合前立腺肥大症が原因と言われています。

それ以外では運動機能が低下して失禁してしまう機能性尿失禁、膀胱から尿が溢れてしまう溢流性尿失禁などがありますが、ストレスを溜めてしまうことで失禁してしまう場合もあります。

尿漏れ予防法

尿漏れの原因でもある骨盤底筋を鍛えることで尿漏れを予防することができます。
骨盤底筋はジムへ行っての筋トレや激しい運動で鍛えるわけではなく、誰でも簡単に鍛えることができます。

姿勢を正して立ち、呼吸を自然としたまま手をお腹とお尻にあてます。そのまま肛門と膣を軽く絞める動作2~3回繰り返します。
次に肛門と膣をゆっくりとした動きで絞めたり、緩めたりすることを2~3回するだけで骨盤底筋を鍛えることができます。

何かをしながらでもできる運動ですし、年齢を重ねてからでも鍛えることができますので続けることが大切です。

尿漏れの原因を把握し、症状が改善するよう骨盤底筋を鍛えましょう。


2016年12月16日 15:00


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