入院日数の平均が多いのは四国・九州!?関東では医療費が少ないことが判明!
入院日数平均地域差があることが分かりました。

また医療費や歯科に係る費用にも地域差がることが厚生労働省の調査で判明しています。
特徴的なのは医療費が多くかかっているのが四国や九州であり、逆に医療費が少なめなのは関東地方とのことです。

この調査結果をまとめてみます。

入院日数の平均の地域差は?

入院日数の平均が多いのは四国・九州!?関東では医療費が少ないことが判明!についてのイラスト 厚生労働省が行っている2014年度医療費の地域差分析。
このデータから示されたことの中に入院日数の地域差が挙げられます。

入院日数の多い都道府県では鹿児島県がトップであり、その後に大分県、島根県、佐賀県、長崎県と続いています。
一方、入院日数の少ない都道府県には東京都が最も少ないとされているのを筆頭に愛知県や茨城県、埼玉県、千葉県と続いています。

このことに対して厚生労働省の見解は入院日数が長く、新規入院の発生も多いのが九州・四国地方とされています。

また後期高齢者の場合にはどのような感じになるのでしょうか。
高知県、福岡県、沖縄県、鹿児島県、北海道の順で入院日数が長いとされています。
逆に入院日数が少ないのは新潟県、岩手県、静岡県、青森県、千葉県となっています。

医療費ではどうなのか?

ここまで入院日数を確認しました。そして他にも気になるのは医療費ではないでしょうか。
医療費に関しては国民健康保険と後期高齢者の医療費を合わせての実績を確認していきます。

まず医療費が最も多いのは高知県です。
その後に山口県、佐賀県、大分県、鹿児島県が続いていきます。

これらの件は九州・四国地方に所属している地域になっています。
高知県や鹿児島県は入院日数の平均が長いのが医療費を挙げていると考えられています。

一方、医療費が少ない都道府県はどこなのでしょうか。
最も少ないとされているのは千葉県となっています。


続いて埼玉県、沖縄県、茨城県、栃木県となっています。
沖縄を除くと関東地方の県となっているのが特徴的です。入院日数平均でも関東地方は期間が短かったことが分かっています。

これらのことから関東地方は健康に対する意識が高いとも考えられます。

まとめ

この厚生労働省が行っている調査から九州・四国地方よりも関東地方が入院日数の平均が少なく、医療費も少ないと言われています。
このことから健康に対する意識が高いのが関東地方とも言えます。

また同時に高齢化が進んでいる地域が多いのが九州・四国地方であるとも考えられます。

高齢者は比較的病気を複数抱えている人の割合が多くなっているため、医療費が多くなる傾向になると言えるのではないでしょうか。


2016年11月6日 9:00


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