高齢者向けの大人用紙おむつの宅配がスタート!
大人用紙おむつの宅配が宇都宮市で開始されます。
これは要介護の人が必要とする大人用紙おむつを店舗まで購入しに行くのが大変という声が多数上がっていることから開始されることになりました。

また大人用紙おむつはカタログから自由に選択することができ、要介護者やその家族にとって最も適した大人用紙おむつを選択することができます。

大人用紙おむつを宅配で

高齢者向けの大人用紙おむつの宅配がスタート!についてのイラスト 宇都宮市で10月から大人用紙おむつが宅配でも購入できるようになります。

在宅で介護をしている家族から「大人用紙おむつを買いに行くのが大変」「重いため負担である」という声が多数挙げられたことがきっかけになっています。

高齢化や核家族化により、要介護者を高齢の配偶者が介護する、家族が遠方で買い物などの支援が行えないということが多くなってくることが今後も予想されます。

そのような時に大人用紙おむつの宅配は手間がかからず、介護者の負担の軽減にもつながると言えます。

また介護保険制度で償還払いの対象となっている大人用紙おむつですが、この宅配と今までの購入後に申請して還付してもらう償還払いとの併用も可能であるとのことです。

大人用紙おむつの宅配事業は他の自治体でも

宇都宮市の事例を挙げましたが、他の自治体でも大人用紙おむつの宅配を行っているところがあります。

どの自治体でも大人用紙おむつの購入限度額上限が決まっており、その中で選択し購入する流れになっています。

さいたま市の場合は月6000円までの購入補助が出ています。
この金額の中でカタログの中から選択し、購入します。

大人用紙おむつの他にもおしり拭きや使い捨て手袋も選択可能になっています。

 一方、宇都宮市の場合には月5500円までは介護保険の償還払いの対象となります。

そのため5500円分のおむつを購入した場合には1割負担の550円分を自己負担し、4950円が介護保険で負担されます。

まとめ

要介護者を介護している家族にとっておむつが無くなるたびに購入するために外出するというのはとても負担が大きいものです。

また自宅近くにおむつを販売している店舗がない、運転することができないという高齢者であれば購入することもできず、大変でしょう。

そのような時に宅配による大人用紙おむつの購入ができたら負担が軽減され、少し楽になるかもしれません。

まだまだ宅配をしている自治体は多くありませんが、これから購入が難しい老老介護の家庭などを対象に徐々に広げていって欲しいですよね。


2016年9月17日 9:00


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