特殊詐欺の対策に大阪府では重点犯罪に追加!
大阪府で起こった特殊詐欺の被害額が2016年度は50億円を超えたそうです。
そのため大阪府警は特殊詐欺の抑止対策をするために重点犯罪に追加しました。

もともと重点犯罪にはひったくりや窃盗などの9種類の犯罪を挙げていました。
しかし特殊詐欺の被害が増加し、被害額も増加していることから重点犯罪に追加し、被害の抑止対策を行うことにしたのです。

大阪府警では特殊詐欺を重点犯罪へ追加

特殊詐欺の対策に大阪府では重点犯罪に追加!についてのイラスト 大阪府警は2016年度の特殊詐欺被害額は50億4千万円を超えたと発表しました。

被害件数は1600件超となっており、過去最悪だった2015年を上回るペースでの増加となっています。

そのため大阪府警では特殊詐欺を重点犯罪に追加しました。
重点犯罪とはその犯罪の抑止対策を重点的に行うものです。


今まではひったくりや窃盗など9種類の犯罪が挙げられていました。

特殊詐欺の被害は高齢者に多いため、大阪府警管内の自治体や地域と協力を取りながら高齢者の特殊詐欺被害を防ぐために重点犯罪に追加したのです。

特殊詐欺被害に合わないためには

高齢者がターゲットになっている特殊詐欺。
特殊詐欺はオレオレ詐欺や還付金詐欺などの振り込め詐欺などが含まれています。

中でも高齢者の被害が多いのは振り込め詐欺になっています。

振り込め詐欺は電話での会話がきっかけとなります。

息子など家族を装い、「急にお金が必要になったから指定する口座に振り込みをして欲しい」と話をする、「払い過ぎた税金があり、還付するためATMで指定の操作をして欲しい」と税務署などを装った手口などがあります。

高齢者は加齢による判断能力の低下などで急な出来事が起こった場合に正常な判断をすることが難しくなってしまいます。

また還付金詐欺の場合には手続き期間をわざと近い日時にしているため「お金が戻ってくる」ということを聞くと誰にも相談せずにATMの操作をしてしまうということも被害を増加させている原因になります。

声掛けをすること!

特殊詐欺の被害を防ぐためには家族間や地域住民、銀行などの職員が声掛けをすることで防ぐことができます。
家族間では「特殊詐欺が多くなっている」ということを普段から会話の話題にすることで高齢者が意識するきっかけになります。

また不審な動きをしている高齢者がいた場合に地域住民や銀行などの職員が「どうしましたか?」と一言声をかけることで被害に合う前に止めることができます。

こうした高齢者に関わる人たちが皆で声をかけるだけでも被害を防ぐことができますので、ぜひ会話をするようにしてください。


2017年2月4日 17:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop