横断歩道の信号を4秒間延長へ!高齢者の歩行による事故を防ぐ!
横断歩道信号を4秒間延長したところ、高齢者から「横断歩道を渡るのが楽になった」との声が聞かれるようになりました。

もともとの横断歩道の青信号の長さではドライバーから「高齢者が渡り切れずに危ない」という通報があり、4秒間延長することになったのです。

今回の横断歩道の青信号延長に関しては北海道稚内市の1か所だけですが、今後要望があれば他の横断歩道でも延長をしていく予定になっています。

横断歩道の青信号を4秒間延長

横断歩道の信号を4秒間延長へ!高齢者の歩行による事故を防ぐ!についてのイラスト 北海道稚内市にある横断歩道で青信号の時間を4秒間延長しました。

この青信号の延長を実施したきっかけはドライバーからの通報でした。
ドライバーは「青信号の間にわたり切れていない高齢者がいて危ない」と通報し、そのことをきっかけに時間を延長、その結果高齢者からも「横断歩道を渡るのが楽になった」との声が聞かれています。


そしてこの横断歩道はスーパーの前にあり、買い物をして荷物を持ちながら横断する高齢者も多くいます。
荷物の他にも杖を使って歩行しているケースもあり、横断歩道の時間を延長して欲しいを感じていた高齢者にとって今回の取り組みは安心につながったようです。

歩行速度が低下する高齢者にとって横断歩道は怖い

高齢者は加齢によって足腰の筋力が低下します。
また膝や腰の痛みにより、歩行速度が徐々に低下してきます。

歩行する時の足幅も短くなってきてしまうため、横断歩道が青信号の時に渡りきることができず、交通事故の原因になってしまいます。

そうした高齢者の安全を確保するために稚内市で行われた横断歩道の青信号時間の延長は高齢者にとってもドライバーにとっても安心を得ることになったのではないでしょうか。

また「青信号のうちに渡らなければ」という焦りは逆に足をもつれさせてしまうなどのリスクになります。

これらのリスクを低下させ、高齢者が安心して横断歩道を渡るということができるようになると高齢者の交通事故数も少しは減少するような気がします。

まとめ

横断歩道を渡る高齢者の中でも歩行速度ゆっくりでなかなか渡りきれないケースを多く見かけます。
高齢者もいつ車が来るのかと不安なまま横断することになります。

またドライバーにとっても「早く渡りきって欲しい」と感じるでしょう。

そうした焦りがあることで高齢者は転倒するリスクになります。
またドライバーも待つことでイライラしてスピードを出し過ぎてしまうなどの危険運転をしてしまうかもしれません。

お互いのリスクを減らすことができる横断歩道の青信号時間延長、他の自治体でも実践してみてはいかがでしょうか。


2016年12月4日 19:00


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