親が重たい。悩み語る。NPO法人、熊本でカウンセリング
親との関係での悩みに対してのカウンセリングが、熊本市内で開催されました。親を重たい存在と感じている20代から50代の男女5人から体験談などの話しがありました。熊本の「ウィメンズ・カウンセリングルーム熊本」では月に2回ほどの開催があり、そこには親との依存性(特に母親)が見受けられました。自分だけが苦しんでいると思い込んでいた人にとって、話すことは一縷の巧妙でもあるようです。

共依存とは?

親が重たい。悩み語る。NPO法人、熊本でカウンセリングについてのイラスト 人に必要とされることが「必要とする人」という定義づけがありますが、ある人間関係に囚われ逃げることが出来ない状態でもあります。共依存な親子関係とは子供が辛抱し耐え続けることで親を守るということでもあるようです。まるで、親が子どもで子どもが親であるかのようです。親は依存することで親としての立場を死守し、子供は親のために頑張ることで共依存関係が出来上がります。

話の中の一部を紹介

・母親に迷惑を掛けてはいけないと言う思いで勉強やスポーツも頑張ったが、母親から否定され続けたと言う話もあります。
・親の不仲を子どもの責任のように言い放ち恩着せがましく言って来た親もいます。
・DVの家庭で育った人もいます。逃げてしまわなかったのは後に残る母親のことが気がかりだったからと話します。
・世間に話すことを恥と感じ、良い子を演じ続けたとも話されました。

参加者の感想

自分だけが悩み苦しんでいたと思い、人に話すこともできずまたどんどんと深みに落ちる思いだったたそうです。過ごした過程は異なっても、同じように悩みを抱えた人との話で安心する気持ちが生まれました。

アダルトチルドレン

上記のような親子関係で育った子どもが、成人後もトラウマとして心に影の部分を持ってしまうことがあります。社会に出て行ったとき、不安からアルコールやギャンブルに依存する場合もあります。そして連鎖として、同じ状況を今度は自分の子どもに行ってしまうケースもあります。

まとめ

たった3時間程度のお話でしたが、この会に参加することで少しだけでも心の檻から這い出せそうな感情を感じていただけたようです。沈黙しか出来なかった自分自身の過去の親子関係を話すと言うことは、一歩前進でしょう。他にも同じことで闇をさまよい、自分を責めていた人がいて、そこからの脱却するための仲間がいることは力になると思います。
参考元:毎日新聞


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