親の介護が大変で嫌いという前に!大切なのは『話し合い』
のことが嫌い介護をしたくないと思っている人もいるかもしれません。

しかし親が元気なうちに十分な話をしておかなければ実際に介護が必要になった、急に亡くなってしまいどうしたらいいのか分からないということにもなりかねません。

そのため、例え親が嫌いだとしても元気なうちにお互いがどうして欲しいのかということを知っておくことが求められます。

親のことを知らなかったという後悔を持たないように

親の介護が大変で嫌いという前に!大切なのは『話し合い』についてのイラスト 親との関係が悪く、「話したくもない」「顔も見たくない」と思っている人もいるでしょう。

しかし、親が認知症になる、病気になるなどでどうしていいのか分からなくなってしまうことも考えられます。

実際に親が亡くなってしまった後に銀行口座が凍結されてしまい、葬儀費用を負担することになった事例もあるとのことです。

また急な病気などで延命治療の有無を聞かれることもあります。そうした時に親たちが「延命はしないで欲しい」と言っていた、ということが分かっていたら親の希望通りにすることができます。

親が先立ち、残された子供たちが困らないようにするためにはやはり親子のコミュニケーションが最も大切なことであると言えます。

なかなか先立たれた後の話はしづらい…こうした機会を活用する

親と子供のコミュニケーションが大切ということが分かっていても面と向かって介護などの話をするのはとても難しいことです。
いきなり親に向かって「延命するの?しないの?」と聞くのも微妙な雰囲気になりそうです。

もし離れて暮らしているのであれば実家に帰った際や孫の行事などの機会に聞いてみるのはいかがでしょうか。

「孫が結婚するまで生きていたい」というのは祖父母世代でありがちな会話ですが、その時に「もし病気や事故とかで延命が必要になったらどうする?」と切り出すと話がしやすい雰囲気になるかもしれません。

また友人で起こった身近なトラブルなどを例にするのも現実感があって話が進むかもしれません。

一度にすべてを聞くのではなく、徐々に話を深めていくことで遺された場合でも手続きなどをスムーズに行えるような気がします。

まとめ

「まだ元気だから心配をしなくてもいいだろう」と感じている子供世代は多いと思います。
しかしそう思っていてもいつどんなことが起こるか分かりません。そうしたことを踏まえて準備をしておくことも大切なことです。

また親が最期を迎えた時に「親のこんなことも知らなかったのか」と後悔しないためにも今から親とのコミュニケーションを積極的に取っておくようにしませんか?


2016年10月23日 19:00


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