パーキンソン病、運動療法は楽しく続けられる工夫を!
パーキンソン病の患者さんが増加しています。
この病気は運動療法などの早期治療が大切です。
運動療法を楽しく続ける工夫をすると良いでしょう。

現在、パーキンソン病と診断されてもその後7~8年はそれまでと変わらない生活をすることができるそうです。
そうするためにはいつもと違う症状があった時に早めに受診し、パーキンソン病の診断を受けること。
早期治療ができるようにすることが大切です。

パーキンソン病ってどんな病気?

パーキンソン病、運動療法は楽しく続けられる工夫を! パーキンソン病とは手足が震える、動きがゆっくりになる、表情が乏しくなるというような症状が出る病気です。
最近このパーキンソン病と診断される患者さんも多くなってきています。

実は完治が難しい病気でもあり、進行性のものでもあるため、寝たきりになる場合も少なくありません。
しかし診断が早く、早期治療ができると発症してから7~8年は今までと同様の生活をすることができるとされています。

早期発見のポイントは、今までと比較して動きがゆっくりになったというところです。
パーキンソン病には四大症状があり、動作緩慢・無動(動きがゆっくりになる・動かなくなる)、安静時振戦(手足などの震え)、筋強剛(筋肉がこわばる)、姿勢反射障害(体のバランスが崩れてしまい倒れやすくなる)というものです。
もしこうした症状に当てはまるのであれば速やかに医師の診察を受けることが必要です。

運動療法は楽しく続ける

パーキンソン病の早期治療には運動療法があります。
筋力を高める運動やウォーキングなどが取り入れられていますが、パーキンソン病の患者さんの中には病気の症状から転倒した経験を持つ方も多く、「また転んでしまうのでは…」という不安を感じている方もいます。
特にパーキンソン病の患者さんは姿勢が前傾しやすく、余計に転倒するリスクが高まります。
常に前傾姿勢になってしまうと筋肉も委縮してしまいます。
そうすると転倒リスクも高まり、さらに姿勢を整えることも難しくなります。
トレーニングをする時にはスマホなどを用いて自分の姿勢を録画し、確認しながらとレーニングをする、姿勢が良くなり生活が改善されたことを実感してもらうということで楽しめると言われています。

まとめ

パーキンソン病の方のトレーニングのポイントは伸ばす筋肉を意識すること、姿勢が偏らないように背筋などを伸ばすようにすること、良い姿勢とのずれをチェックすること、力を抜くことになります。
もしトレーニングをしている方がいたら意識して欲しいと思います。
また姿勢が悪くて悩んでいる方もこれらを意識すると良いかもしれません。


2018年4月6日 17:00


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