プレミアムフライデーを導入する企業も多数!介護業界にも起こるのか?
プレミアムフライデーが先日ありました。
導入している企業もあるようですが、介護業界ではどうでしょうか。

介護業界は介護を必要とする方のために24時間365日サービスを提供している企業も少なくありません。
この状況ではプレミアムフライデーが導入されるということはないような気がしますが、どうなるのでしょうか。

もし導入されたらうれしいとは思いますが、その分デメリットが大きければ導入しない可能性が大きいかもしれません。

プレミアムフライデーとは

プレミアムフライデーを導入する企業も多数!介護業界にも起こるのか?についてのイラスト 先月2月から開始されたプレミアムフライデー。

これは月末の金曜日の退社時刻を午後3時に繰り上げるというものなのですが、導入している企業はまだまだそれほど多くないのではという印象でした。

首都圏の飲食店や百貨店などではプレミアムフライデーの対象者を取り込もうと様々な取り組みを行い、一定以上の利益を生み出したようです。

しかし業務が集中しやすい月末を対象としたことで逆に導入を見送った企業も多かったようです。

介護業界でプレミアムフライデーはあるのか?

一般企業のように毎日決められた時間で始業して終業するというサイクルであればプレミアムフライデーを導入しても特に問題はないような気がしますが、いざ介護業界でもと考えた時に導入できるかどうかははっきりと難しいと言えます。

介護業界は要介護の方を対象に、必要なサービスを24時間265日提供しています。
そのため介護業界全体を考えた時にプレミアムフライデーのように月末の最終金曜日だけ終業時間を早めるというのはとても難しいことです。

その時間に介護サービスを利用していた方にも影響が出てしまいます。
また人員が厳しい中で介護サービスを提供しているところも多く、影響はとても大きなものになってしまうと考えられます。

こうしたことから介護業界でのプレミアムフライデーの実現はまだまだ難しく、解決しなければならないことも多くありそうです。

まとめ

プレミアムフライデーという取り組みではなく、介護職が働きやすい環境を作ることが最優先になるのではないでしょうか。

月末の金曜日だけ早く終業するということではなく、業務全体のバランスが整って残業をせずに定時で変えることができるということが介護職にとっての職場環境の改善になります。

政府としても一般企業だけではなく、介護業界を始め24時間365日支えている職種のことをもっと注目して環境を改善するような取り組みを行うべきではないかと感じています。

しかし、プレミアムフライデーのような働きすぎの傾向にある日本人に歯止めをかける制度自体が増えることは望ましいことかもしれません。
今後より一層、このような取り組みに注目していきたいものですね。


2017年4月17日 17:00


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