ラードはカロリーが高い?でも高齢者にとっては健康に一役買うかも!?
ラードやバターなどの動物性脂肪はカロリー高いうえ、コレステロール値を上げてしまうから、健康によくないものと思われていましたが、最新の研究ではそうではないことが明らかになりました。

高齢者にとって油脂はどのような形で摂取したほうがいいのでしょうか?

常識が変わる?

ラードはカロリーが高い?でも高齢者にとっては健康に一役買うかも!?についてのイラスト 寿命と植物をめぐる最新の研究では、従来の常識が大きく崩れ去ってしまいました。

今までは、カロリーの高い油脂の摂取は控えめのほうがいいとされていました。
しかも、ラードやバターなどの動物性脂肪よりもマーガリンやサラダ油などの植物性脂肪のほうが、健康にいいと思われていました。

動物性脂肪はコレステロール値をあげてしまうけれど、植物性脂肪に含まれるリノール酸はコレステロール値を下げるからということが根拠とされていたようです。

ところが最新の研究では、植物油の製造過程で生成されるトランス脂肪酸を摂り過ぎた場合、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病になる可能性が高いということが指摘されてきたのです。
また、鶏卵もコレステロール値を上げる要因になるので、控えたほうがいいとされていましたが、鶏卵を1日1個摂取しても、心疾患や脳卒中発症リスクに影響を与えることはなかったことが確認されています。

従来の常識が覆された結果が出たのです。

高齢者は植物油よりラードを!

50歳以上になりコレステロール値が低すぎると、ガンや脳卒中での死亡率が高くなることもわかってきました。
そうなると、生活習慣病の予防のためにも、植物油よりもラードを摂取するほうが好ましいということが言えるようです。

生活習慣病予防のため、トランス脂肪酸に注意

トランス脂肪酸が多く含まれる食品には、マーガリン、コーヒークリーム、ポテトチップス、フライドポテト、クッキーなどがあります。

普段、嗜好品やおやつとして摂取する分には大きな影響はないようです。
日常生活で常時大量に摂取するようなことが続いているのであれば問題ですが、そうでなければ摂り過ぎないようにするだけで十分なようですよ。

まとめ

今までの寿命と食品との関係が大きく変わってしまう研究結果が発表されました。

いつまでも長生きして、ずっと健康で、そう願う方も少なくないはずです。

より健康でいるために注意すべきことがあります。
ラードのほうがいいと言われてもそればかり食べるのは問題です。

やはりなんでも摂り過ぎることなく、ほどほどが一番のようです。


2016年11月21日 12:00


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