ラジオ体操はダイエットや健康には効果があるはずなのに…高齢者にはだめ?
ダイエット効果があるとされているラジオ体操ですが、高齢者も毎朝行っているイメージです。

しかしラジオ体操は高齢者向きの運動ではないとされています。
高齢者が必要としているものは下半身を鍛えることです。

しかしラジオ体操は上半身を動かす運動がメインになっており、下半身を鍛える要素がほとんどないと言えます。
こうしたことからラジオ体操は高齢者向けではないと言えるのです。

ラジオ体操は高齢者向けではない!?

ラジオ体操はダイエットや健康には効果があるはずなのに…高齢者にはだめ?についてのイラスト 毎朝、ラジオから流れてくる軽快な音楽に合わせて行うラジオ体操。
ほとんどの人が知っているなじみのある体操ではないでしょうか。

そして公園などで高齢者が集まり、音楽に合わせてラジオ体操をしているイメージがあります。

しかしラジオ体操は高齢者向けではないとされています。
それほど難しくハードな運動はなく、高齢者も負担なく行えそうなラジオ体操であるのになぜなのでしょうか。


それはラジオ体操の動きに関係しているとされています。

高齢者は加齢に伴い筋力が低下してきます。
特に足腰の筋力が低下しているケースが多く、鍛えなければ立ち上がりや歩行など移動能力が低下してしまいます。

しかしラジオ体操には下半身を鍛える動きはほとんど取り入れられていないため、高齢者には向いていないとされているのです。

目的としている動きができないのも向いていない理由

ラジオ体操には体操の動き一つ一つに目的としていることがあるとのことです。
例えば肩を回す運動ですが、肩全体を動かすことで凝っている肩の筋肉をほぐし、肩こりを予防する・軽減させるという目的があります。

しかし肩回りをだるく感じていることが多い高齢者は肩を回す運動ができず、肘を回しているだけになっています。
その結果、肩こりを解消するという目的がある動きでも意味がない運動になってしまっているのです。

この目的を達成するために行うはずのラジオ体操の動きができないということでも高齢者にラジオ体操が不向きであるということが言えるでしょう。

まとめ

高齢者が集まり、ラジオ体操をすることは閉じこもりを予防し、お互いの交流にも役立っています。

そのため一概に効果がないからラジオ体操をする必要はないというわけではありません。

ラジオ体操をする時には目的があるということを意識し、正しい動きができるようにする必要があります。

またラジオ体操だけをするのではなく足腰を鍛える運動も取り入れていくことがいつまでも健康に過ごせる秘訣になるのかもしれません。


2016年11月16日 9:00


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