手術中レーザーメスで患者がやけど・・・レーザーメスってどんなもの?
4月にレーザーメスで手術中の患者さんが、やけどを負ったニュースがありましたね。
医療も画期的に進化し続け、様々な医療現場では「レーザーメス」が随分普及しているようです。
出血や痛みも少ないと聞きましたが…。

では、レーザーメスとはいったいどんなものなのでしょうか?
では、レーザーメスとは突然発火するものなのでしょうか?

レーザーメスについて

手術中レーザーメスで患者がやけど・・・レーザーメスってどんなもの?についてのイラスト 時々耳にするレーザーメスですが、いったいどういったものなのでしょうか?

この「レーザー」には様々な種類があり、医療分野だけではなく工業用にも活躍しています。
今回はレーザーメスがテーマですから、このことについてお話しします。

《レーザー光線による熱エネルギーの応用する事で「切開」や、「切除」「焼灼」「蒸発」を目途とします。》

これは手術の際、患部への光の照射による熱で行うため、 血管が凝固し出血減少に効果があります。

また皆さんも耳にしたことがあると思いますが、レーザーは癌の早期発見や治療にも活躍しています。新しい治療としても有効になっています。
あっ!お話がそれました。レーザーメスに戻ります。

「レーザー光線の作用を利用したメス」だという事ですが、様々に調べてきたら、あまりに医学用語らしきものの乱立でチンプンカンプンです。
分かる範囲で簡単に説明しますと、よくテレビの手術で目にするメス(金属製のナイフのような物)ではありません。

レーザーメスのメリット

従来のメスでの手術の場面を思い出してください…

例えば神の手といわれる天才外科医の朝田龍太郎(医龍:この番組大好きで見てました)の場面では、メスを入れると、 ぶわ~っと血が出ますが、レーザーメスの場合は出血量がとても少なくできます。

勿論医師の技量によると思いますが 傷跡も小さくて済むようです。
術後の痛みは麻酔が覚めれば当然あるようですが、範囲の縮小化で軽減されるという場合もあるようです。

従来のメスは、細かい曲線も描けるほど繊細な使用が出来るのでしょうが、経験の少ない医師にとっては、難易度が高く簡単にできる手術 とはいえません。

その点、レーザー光線で手術を行う場合は、局所集中照射する事ができるため、微細な手術が可能となります。
今後は、レーザーメスは優秀で便利な医療器具としてもっと普及していくのではないでしょうか。

レーザーメスのデメリット

でも、やはり良い事ばかりではなく、デメリットもあります。
レーザー光線によるデメリットとは、 「火傷」や「切断などの外傷」が起こる可能性がありますから、治療においては十分な安全対策が必要です。

手術により焼いた部位の周囲と、他の部位とは違った状態になります。軽いやけどをイメージしていただければわかりやすいでしょう。

すべて場合でレーザーメス使用で見た目が悪くなるとわけではありません。
可能性とリスクがあるという事実です。

また、これにより癌等の術後の再検査が困難という話もあります。
他にも、照射状態により体の組織の切開箇所に影響することがあります。

このレーザーの研究は、1920年代にノーベル物理学賞のアインシュタインが、行った研究が現在のあらゆるレーザーの出発点となっています。

まとめ

レーザーメスが光線だと言う事は何となく分かりました。
現在、ほくろ取りやシミ取りといった美容分野でもレーザーが活躍しているそうです。

痔の手術や眼科手術、歯科診療にも大いに活躍しています。レーザーメスのメリットもデメリットも今後改良されていく事でしょうね。

そして、医学の「日進月歩」は目覚しく、不治の病と言われた病気も今後研究が進むことでしょう。
これからの研究に期待したいですね。


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