冷凍食品は栄養も期待できる!?高齢者の介護食としての役割も!
高齢化が進み、給食産業も高齢者を対象にした冷凍食品が発展しています。

冷凍食品には高齢者向けの食事を冷凍させ、自宅でも解凍するだけで栄養バランスの取れた食事を摂ることができるというメリットがあります。

病院や介護施設などで給食を提供している企業が嚥下困難の人向けの食事などのノウハウを生かして、在宅高齢者に向けての冷凍食品を開発していることも発展の背景にあるようです。

高齢者用の冷凍食品が介護業界でも注目されている

冷凍食品は栄養も期待できる!?高齢者の介護食としての役割も!についてのイラスト 高齢者向けの冷凍食品の需要が高まり、業務用冷凍食品業界でも拡大しています。
なぜ高齢者向けの冷凍食品の需要が高まっているのでしょうか。

高齢化が進み、高齢者夫婦のみの世帯や高齢者の一人暮らしが多くなっています。
そのため食事の準備に負担を感じている高齢者が多くなっており、配食サービスなどを利用している高齢者が増えてきています。

配食サービスも決められた時間に配食をし、安否確認も行うサービスをしているところもあります。
しかしその日のうちに食べることが原則になっていますので、日持ちしないというデメリットがあります。

そのため冷凍食品業界では冷凍食品の技術を用いてバランスの取れた食事を提供することで手軽に食事を摂ることができるように考えているようです。

冷凍食品のメリットとは

配食サービスのデメリットである日持ちが良くないというところですが、冷凍食品であれば日持ちが配食よりも長くなります。
そして冷凍庫に保存しておくだけで必要な時に解凍し食べることができるという手軽さもメリットとになると言えます。

配食では手作りの食事を食べることができます。
冷凍食品の場合、手作りのものもありますがそうでないものもあります。
その部分はデメリットといえるかもしれません。

しかし調理が難しい高齢者にとっては栄養バランスの取れた食事を食べることができないケースも多々あります。

またスーパーの総菜で済ませている高齢者も多いでしょう。

その場合には塩分を多く取りすぎているということも考えられます。

そうした時に栄養士が栄養バランスを考えて献立を決めた冷凍食品があれば、バランスの取れた食事をすることができるでしょう。

まとめ

嚥下の状態によっては食事の準備をするのが大変なこともあります。
その時に嚥下状態に合わせた食事がすぐに準備でき、食べることができるのなら在宅で生活をしている要介護者も介護者も安心であり、助かる存在になると言えます。

これからますます高齢化社会が進行していきます。
そうした時にもバランスの取れた食事をすることができるようにしたいものですよね。


なかなか今までの冷凍食品のイメージから「体に悪いのでは?」などのイメージを払拭できていない方もいるかもしれません。
しかし、技術はどの業界でも進歩しているもの。一度検討してみるのもいいのではないでしょうか?


2016年11月22日 15:00


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