日本の戦争の歴史を伝えよう 高齢者から次の世代へ・・・
日本戦争歴史を語る高齢者が学生を対象に講義を開いたそうです。

終戦後71年になり、戦争の経験談ができる高齢者も少なくなっています。
今の学生たちは戦争について教科書などで学ぶだけであり、人ごとのように感じているのかもしれません。

そうした戦争経験のない世代に対して実際に経験した戦争の話をすることは、戦争や戦後の混乱期を経て今の世の中ができているということを知るために必要なことではないでしょうか。

ある自治体の老人クラブが戦争の経験を講義

日本の戦争の歴史を伝えよう 高齢者から次の世代へ・・・イラスト ある自治体の老人クラブ連合会が大学生を対象に「現代の高齢化社会」について講義をしました。

その中で「 高齢化が進むことにより社会保障費は増えてしまうが、元気な高齢者が増えることでその負担が減少する」ということを講義しています。

そして老人クラブについては「会員減少している今、魅力のある老人クラブを作ることが必要」としています。
老人クラブに対して持たれているイメージはどちらかというと公園などでゲートボールをしているというような感じですが、そうではなく老人クラブに入ることで元気なままの高齢者でいれることを目的とした方がこれからの高齢化社会のためにもなるような気がします。

ゲートボールでも身体を使うため、機能の維持にはなるのですが、会員の介護予防になるようなものを取り入れるのも良いかもしれません。

戦争の経験は後の世代に伝えていく必要がある

戦後71年になり、戦争を経験した高齢者の数が徐々に減少してきています。
そのため、今が戦争を経験した本人からの経験談を聞くことができる最後の機会なのです。

今回は大学生に老人クラブが講義をしましたが、他の世代にも同じように経験談を語る必要があるような気がします。
歴史を学ぶ時に教科書などでは学ぶのですが、それだけでは本当の悲惨さが通じず、どこか人ごとに感じている割合が多いような気がします。

今、平和に暮らすことができるのは 悲惨な戦争を経験し、戦後の復興をしてきた高齢者の存在があります。
その高齢者たちの経験談を聞くことも戦争に対しての学習でとても大切なことではないでしょうか。

まとめ

今の小学生の祖父母はきっと戦争を経験していない世代なのではないでしょうか。

いまの小学生が大きくなり、日本を引っ張っていくような世代になった時、戦争の本当の恐ろしさがわかってない、そんな人間が日本の政治に就くことがとても怖いです。
戦争は、二度と起きてはいけないと本当の意味で理解するためには、教科書や一般教育だけでは不十分なものがあります。

戦争を経験した世代が身をもって体験した恐怖、悲しみを次の世代に語り継ぎ、それぞれが本当の意味で理解していく努力は必要であると思います。


2016年7月5日 9:00


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