レスパイトケアとは?介護者にも休息が必要です
レスパイトケアとは在宅で介護をしている家族の精神的な負担を軽減するショートステイなどの預かりサービスのことを指します。
高齢者の介護だけではなく、障害を持つ人を介護している家族も対象としています。

レスパイトケアとは

レスパイトケアとは?介護者にも休息が必要ですについてのイラスト レスパイトという言葉には休息という意味があります。
在宅介護をしている介護者にとって毎日気が休まる時がないでしょう。

そのような介護を続けていくことで身体的・精神的な負担も大きくなってきてしまいます。

そうした時に一時的にでも介護者の休息が取れるよう、ショートステイやデイサービスなどを利用することをレスパイトケアとしています。

在宅介護を継続していくにあたり、必要不可欠な存在となります。

また、ただ介護者の休息のためにレスパイトケアがあるわけではありません。
レスパイト先で介護職が日常生活を観察することにより在宅介護でより負担がなく生活できるような手立てを考える時間でもあると言えます。

介護疲れが悲しい事件にもつながる

在宅介護をしている介護者の負担はとても大きなものです。
そして認知症がある、寝たきり、医療的ケアがあるなどの重度になる程介護者が追い込まれていく現状があります。

もしそこで介護者と介護を代わってくれる人がいるのであれば追い込まれる前に休息を取ることができます。

しかしレスパイトケアを利用することを後ろめたいと思ってしまう介護者もいるのが事実であり、介護を抱え込むことになり追い詰められてしまい、最終的には介護殺人のような悲しい結果になってしまうことも後を絶ちません。

こうしたことを防ぐためにももっと介護者が休息できる時間を持てるようなレスパイトケアを気軽に取れるような環境を作り上げる必要があるのではないでしょうか。

まとめ

在宅介護では家族で協力するというケースもあれば協力が得られずに1人で抱え込む場合もあります。
そのような場合には介護による身体的疲労や精神的疲労から追い込まれてしまいます。

早くその負担に周りが気付きレスパイトケアを進めるなどの対応をすることが大切になります。
決してレスパイトケアは後ろめたいことではなく、介護者の休息や自分の時間を持つことでリフレッシュする大切な時間になります。

そして休息を取ることでまた新たに在宅介護をしていくための原動力になるような気がします。


2016年7月16日 9:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop