臨床美術とは?子育てにも効果が絶大です!
臨床美術をご存知ですか?
臨床美術はもともと認知症の症状が改善されるよう医療現場で考えられたものです。

実はこどもの情緒教育でも利用されている幅広い年代を対象にしたものなのです。

絵画を見るだけではなく、実際に絵を描くことで脳の活性化を促す効果を得ることが目的となっています。
そして絵を描いた後お互いに褒めあうことで自己肯定感を持つことができることでお互いを尊敬しあえるようになるという効果もあります。

臨床美術とは

臨床美術とは?子育てにも効果が絶大です!についての 臨床美術をご存知でしょうか。

あまり聞きなれない言葉ですが、認知症の方のために始められたものです。

臨床美術士という民間資格を持っている方たちが独自のアートプログラムを用いて創作活動を行い、脳を活性化させることができます。

このことから認知症の方はもちろん、こころに問題を抱えているこどもなどに対しての情緒教育にも取り入れられるようになりました。

効果としては認知症の予防や改善、家族間のコミュニケーションの活性化、受容されることで自己肯定感が増す、発想力・集中力・コミュニケーション能力の向上など様々なものが挙げられます。

ストレスを感じている子供にも

子供たちは自由に過ごしているように見えますが、実はストレスを多く抱えています。

また東日本大震災や熊本地震など災害を経験した子供たちは、表面上元気に過ごしていますが、こころに問題を抱えていることもあります。

そして今、子供たちにとってストレス以外でも発達障害の子供も多くなり、生きづらさなど様々な不安を抱えている子供が多くなっています。
そうした子供たちに臨床美術を行うことで、子供たちの情緒の安定を図ることができます。


絵を描くことがベースになるのですが、通常とは違う視点で描くことが臨床美術の特徴です。
また思い出などを想起しながら描くこともポイントになってきます。

こうしたことから感性が研ぎ澄まされるようになり、描き終わった後に皆で褒めあうということで自己肯定感が生まれてきます。

まとめ

臨床美術という聞きなれない言葉ですが、これから認知症などに対して行われる機会が多くなってくるのではないでしょうか。
絵を描くことはストレス解消になるという方が多くいます。

また決められた課題を描くということだけではなく、感性に関わることも臨床美術の効果ではないでしょうか。

子供の情緒教育にも効果的ということもあり、幅広い年代に対して臨床美術が行われ、少しでもストレスが少なくなるといいですね。


2017年3月23日 17:00


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