介護ロボットを普及させる!乗り越えていきたい課題!
ビジネス場面にもPepperなどのロボットを役立てようとする動きが活発化しています。
介護分野でも人材不足解消のため、要介護者の移動や入浴介助などの介護者の身体的負担を軽減できる介護ロボット導入が話題となりました。

しかし、現場からは介護の現場から本当に必要とされている介護ロボットとは違っていたようです。
今後の介護ロボット普及への課題を考えてみたいと思います。

今までの介護ロボット

介護ロボットを普及させる!乗り越えていきたい課題!についてのイラスト 介護現場は「キツイ」「汚い」と言われることが多いところです。

「キツイ」原因は、要介護者の身体的介護の場面での身体的負担の大きさから言われることが多いものでした。

そこで介護職員の負担軽減のため、入浴介助用・移動介助用などのロボットが開発されました。

導入すると、確かに介護職員の身体的負担は軽減されるものの、業務軽減にはつながっていない現実が分かりました。

最新の介護ロボット事情

介護現場で抱えていた別の問題点があったのです。

業務が忙しく、話しかけられても十分に話し相手になることができないというコミュニケーションに悩みを抱えていることがわかったのです。

そこで、話し相手になるように、Pepperを使った介護施設向けレクレーションサービスが開発されました。

介護職員が主となって行うレクレーションの際、Pepperが声をかけてレクレーションを誘導するシステムとなっています。

導入によって、介護職員の目が周囲に行き届くようになった、利用者へのフォローも十分にできるようになったと好評価でした。

Pepperには音声認識システムもありますが、高齢者の場合、しゃべり方がその方独特のものがあったり、方言も強かったりするので、まだ難しい点が多いです。

顔認識もじ充実「して、Pepperが個人を認識して話せるようになるとさらに楽しいコミュニケーションになるのではないかと思います。

まとめ

Pepperの大きさやデザインはソフトな感じで、高齢者への受け入れもスムーズだったようです。

その点では介護現場には必要なものと感じます。

しかし、介護現場では転倒などの突然予測不可能な事故も多いです。

ある程度の事故対策はされているものの、職員が離れており、Pepperのそばでの事故の対応にはまだ問題があると思います。

事故対策機能も充実すると安心して使えるより便利なものになるのではないかと考えます。


2016年8月11日 17:00


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