介護ロボット導入についてのさまざまな意見が…あなたはどう思いますか?
介護ロボット導入に関する協議が行われています。
介護ロボットやICT技術を使用した見守りシステムを使った見守りシステムなどの普及を促したい政府側は、これらの機会を使用した場合には介護報酬のインセンティブを付ける、人員や設備の基準を見直す方針を掲げています。

しかし実際に使ってみての検証をしてみなければという慎重派に分かれているようです。

ICT技術を用いる見守りシステムのメリット

介護ロボット導入についてのさまざまな意見が…あなたはどう思いますか?についてのイラスト 介護ロボットやICT技術を使用した見守りシステムを使用した器械類に関してはまだまだ発展途中です。

しかし介護職の負担を軽減させる目的で開発・展開されているのは変わりません。

これらは介護職の慢性的な人員不足に関係しているとも言えます。

もし介護ロボットやICT技術を使用した見守りシステムによる見守りなどが行われるようになったら介護職の時間的な余裕ができると予想されています。
時間的余裕ができるということは介護職にとって気持ちの余裕ができるとも考えられます。

また空いた時間で今までよりも利用者と関わることができるようになるのではないでしょうか。

メリットその2

介護ロボットに関しては見守りだけの役割ではありません。

介護職が抱える身体的な負担を軽減させることも可能です。
例えば移乗用リフトであれば介護職の腰にかかる負担を減少させながら移乗することができます。

腰以外にも負担がかかりやすい膝への負担も減少させることができるでしょう。

腰痛は介護職における職業病の1つです。
腰痛が悪化してしまい、介護職を辞する人たちも多くいます。

そうしたことを予防できるのであれば、介護ロボットを導入するメリットになります。

もっとも大切にして欲しいのは高齢者の立場

介護ロボットやICT技術を使用した見守りシステムはその器械の性質や操作方法を確実に理解した上で使わなければ意味がありません。

そして高齢者など介護をされる人にとって器械が関わるということは不安を抱くかもしれません。

一方、器械が行うということで安全に介護を行うことができる、介護者の負担が軽減されるということはメリットになります。

介護ロボットやICT技術を使用した見守りシステムに関して熟知し、要介護者にも説明を行い、事故なく使用することができれば介護ロボットなどの導入をして成功したと言えるような気がします。

そう言えるようになるにはまだまだ介護ロボットやICT技術を使った見守りシステムなどの周知が現場ではされていません。
また導入する費用の負担も高額になり、普及するようになるには時間がかかります。

ぜひ体験する機会を多く作っていただき、利用者を良く知る介護職を始め現場にとって納得した上で介護ロボットなどのの導入を図りたいものです。


2016年9月17日 19:00


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