ロコモは日常生活+αで予防できる!
最近、ロコモティブ・シンドロームという言葉を耳にすることが増えてきたのではないかと思います。

運動機能が低下してしまうことで、進行すると介護が必要になるリスクが高くなっていくのです。

予防のためにはどんな工夫が必要なのか考えていきましょう。

ロコモとは?

ロコモかも・・・と思ったらすぐチェック!あなたは大丈夫?についてのイラスト  コモティブ・シンドロームとは、骨、筋肉、関節などの運動器に障害が起こり、「歩く」「立つ」などの 移動機能の低下をきたした状態のことを言います。

小さな段差でもつまずくことが多くなった、休憩せずに歩くことのできる距離が短くなってきたなどの症状を感じるようになったら、ロコモティブ・シンドロームではないかと注意していくことが必要かもしれません。

 ロコモかな・・?と不安になった場合、一人でも簡単にできるチェック方法があります。

① 片足立ちで靴下がはけない
② 普段生活している家の中でつまずいたり、滑ったりすることがある
③ 階段を上るのに手すりを持たないと不安である
④ 掃除機がけ、布団の上げ下ろしなどのやや重い家事をこなすことがつらい
⑤ 2㎏程度の買い物をして、自分で持ち帰ることができない
⑥ 15分くらい続けて歩くことができない
⑦ 青信号で横断歩道を渡り切れない

この7つのポイントのうち、一つでも当てはまるようであれば、ロコモの心配があります。

対策として、適度な運動・バランスのとれた食生活

ロコモ予防のためには、下肢の筋肉を鍛えることが大切になってきます。

激しい運動ではなく、 普段の生活の中でプラスαの負荷をかけることで十分なのです。

ストレッチやスクワットなどの生活の中で取り組めるようにしていきしょう。

また常に背筋を伸ばした良い姿勢を保てるように意識していきましょう。

高齢になるにつれて、野菜中心の食事になって、肉、魚、乳製品などのタンパク質、カルシウムが不足しがちになってきます。

筋肉や骨をつくるため、バランスのとれた食事を心がけていきましょう。

まとめ

ロコモといっても、その人の生活習慣などによって、状況は大きく変わっていきます。

今は元気な30~40歳代の人でも週2回以上の運動習慣がない場合は、将来ロコモになってしまう可能性は高くなってきます。

若いうちからの食事、運動習慣がロコモティブ予防になっていきます。
将来の介護のことも意識して、日々の習慣を心がけていきましょう。


2016年6月19日 12:00


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