老後にはどういった不安を感じる?アンケートから不安を読み取る!
老後不安についてのアンケートをとった結果、多くの人は経済面に対する不安を持っていました。 他には病気などの健康面に関する不安、配偶者や他の家族との関係に関する不安、社会との結びつきに関する不安が挙げられています。

また老後の生活についてもイメージは経済的に余裕がないが健康で働いて暮らしているというものが最も多く挙がっています。

老後の不安【経済的な面】

老後にはどういった不安を感じる?アンケートから不安を読み取る!についてのイラスト 今の年金制度や経済状況の中、老後の生活に不安を感じる人は多くいるのが当たり前のような気がします。
そして自分たちが高齢者になった時、今の高齢者と同じように年金が支給されるのかと不安を持ちますよね。

そしてこの調査では老後健康で働いているとイメージした人が約45%いたということが分かりました。
これは定年退職をした後に悠々自適に生活するのではなく、自分たちの生活をする分だけは働いて稼ぎ、子供達や周りに迷惑にならないようにするという気持ちの表れのような気がします。

介護に関するアンケートでも家族や周りに迷惑を掛けたくないと感じている人が多いことが分かっています。
その結果と合わせてみても、老後の生活で迷惑にならないようにと考えている人が多いのが分かります。

老後の不安【健康面】

年を重ねるごとに身体が弱くなり風邪を引きやすい、病気になりやすいと感じるようになります。
そのため若い頃から健康に気を付けて生活をしている人も多くいます。

今の日本は高齢化社会でもあり、長寿化もしています。
そして医療の発展も目覚ましく高齢者でも病気になっても治療をすることで長生きができる時代になりました。

しかし逆に望まない延命治療も行われている事実があります。
そうしたことを踏まえて自分がどのように老後を過ごしたいのかということの考えを残しておくようにしましょう。

万が一自分の意識がない時に家族が延命治療について話をされた時に「この人は如何して欲しかったのかしら」と悩むよりも「この人は延命治療を望まないと言っていた(望むと言っていた)」とはっきりと分かるようにしておくことが残された家族のためにもなります。

まとめ

今、終活も注目されています。終活は自分の老後や最期を迎える段階になった時にどうしてほしいかということを明確にしておく方法です。

もし自分の意識がなくなった時に自分の意志を伝えることができなければ望まない延命治療を行うことになるかもしれません。

こうしたことを防ぐにはやはり終活をすることが大切になるでしょう。

また家族と日常的に老後の生活について話をしておくことも大切なことです。家族のコミュニケーションを図る意味でもぜひ話題に取り入れてみて下さい。


2016年9月3日 17:00


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