老後に不安を感じている人は多い…高齢者が日本に求めること
8割が老後に不安を抱えているという調査結果が発表されました。
その不安には健康問題や介護問題が挙げられています。

また高齢者が日本に何を求めているのかということも併せて調査をしました。
その結果、【60歳を過ぎても働きたい】としている高齢者が7割であるということが分かりました。

65歳以上の高齢者にとって働き続けることができる環境を造って欲しいということが国への願いになっているようです。

老後の不安を持っている人は8割

老後に不安を感じている人は多い…高齢者が日本に求めることについてのイラスト 何かと老後の生活について不安を持ちます。
年金支給などの経済的な問題、病気になったらどうしようという健康問題、介護が必要になったらどうしよう等介護問題など様々な問題が不安を大きくさせています。

また老後の不安を持っているかどうかの調査では40歳~59歳を対象にされて行われました。
その結果8割の人が【老後の生活に対して不安がある】としています。

調査の対象となっていない若い世代からも「友人が少なくて不安」などがSNSで挙げられています。

もちろん、高齢者も同じように老後の不安を持っているでしょう。
60歳で定年した後も働きたいと思っているが雇用先がなかなかないと感じている人もいるようです。

定年退職後も働くことができる環境を

しかし現在、65歳以上の雇用率が上がってきているそうです。
これは定年退職後にアルバイトやパートタイムで働く人が増えていることが背景にあります。

また団塊の世代がこの年齢層に相当しているのも関係しています。

また厚生労働省が行った調査では60歳以上の高齢者の中で働きたいと思っている人は7割いるそうです。
年をとっても働きたいと思っている人たちが多く、高齢者と思う年を調査すると70歳以上と答えた人が多かったとのことです。

確かに高齢者が増え、現役世代が減少してきている今、こうした高齢者を労働力として活用することも労働力のアップにつながってくると言えます。

さらに来年の1月からは65歳以上の労働者でも雇用保険に加入することができるようになるそうです。
このことも高齢者の就労意欲の向上につながっているのかもしれません。

まとめ

高齢化が進み、現役世代が少なくなっています。

また2025年には団塊の世代と呼ばれる人たちが75歳以上になり高齢者の数が急増する2025年問題も控えています。

こうしたことを踏まえて今後の労働力の確保には定年退職後の世代も必要になってきます。
年を取っても働くことができる環境により、老後も経済的に自立して生活できるような基盤を作っていくことが求められます。


2016年10月11日 19:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop