老後の不安がつきない…老後は子どもと同居する?しない?
老後不安は誰でも持っていますよね。

厚生労働省が行った調査の中で老後子供と同居したいと思っている人の割合は27.1%とされています。

また別居でも子供が近くに住んでいればいいと考えている人は38.3%、別居したいと考えている人は11%という結果になっています。

なぜ子供との同居を望まないのか

老後の不安がつきない…老後は子どもと同居する?しない?についてのイラスト 高齢者の一人暮らしのニュースなどを見た時に「かわいそう」と思う人は少なくないのでは。

しかし日本では高齢化が進み、長寿化もしているため一人暮らしになる高齢者は必然的に多くなるような気がします。 

そして一人暮らしを選択する高齢者は「子供に迷惑を掛けたくない」ことを理由としている人が多いそうです。

そして子どもに介護をしてもらいたいかという問いに対しては8割超が「子供に介護をして欲しくない」と考えているという結果になりました。

子供と同居をするということはもし介護が必要になった時に必然的に子供が介護をすることになります。

そう考えると最初から同居をしないという選択をした方が良いと考えてこれらのような調査結果になっているのではと推測できます。

老後を楽しく過ごすには親も子供も柔軟に考える必要がある

年を取っても子供と同居せずに一人暮らしをするという考えを持つ人たちが多いことが分かりました。

しかし親も子供もこのような生活ができるように考えていかなければなりません。

親世代は子供に頼らなくても困らないような経済状況を維持する、元気に暮らすように心がける、地域との関わりを密にするなどを意識しなければなりません。

また子供世代は親に何かあった時のサポート体制について兄弟や他の家族と話しをしておくことが求められます。

そして最も大切なことは親と子供がお互いに納得いくまで老後のことを話し合っておくことです。

「同居はしない」と言い切っていてももしかしたらさみしさに耐えられずに「やっぱり同居を」と言ってしまい関係が悪くなることも考えられます。

直属の子供とも関係でだけではなく子供の配偶者との関係も大切になります。

幸せな老後を送るためには

同居を望まない人の割合が多いという調査結果でしたが、実際に老後になってみないとそれが実現できるかどうかわかりません。

しかし実現するために今から準備をしておくことはできますよね。

子供たちに迷惑を掛けないように自分のことは自分でするということを高齢になってもできるように健康面はもちろん、経済面でも自立した生活が継続できるようにしていきましょう。

そして何よりも親と子供の関係性がお互い納得できるものでいることができるように日々の関わりから意識していきましょう。


2016年8月18日 19:00


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