片足立ちでバランスを!老化のサインは足腰から!
片足立ちでのバランスでその人の老化のサインが分かるという研究結果がありました。

そしてそれは50代から始まるということや片足立ちでのバランスが悪い人ほど脳梗塞になるリスクが高まるとの結果も発表されています。

片足立ちのバランスが悪い人は脳梗塞になりやすい

片足立ちでバランスを!老化のサインは足腰から!についてのイラスト 2014年に京都大学の教授が発表した片足立ちができない人ほど脳梗塞の発症リスクが高いという研究結果をご存知ですか?

この研究では片足立ちができない理由の中に脳小血管疾患になっているということが挙げられました。

脳梗塞や脳出血のように範囲が広く、麻痺などの症状が出ていない場合でも脳の小さな血管が詰まる、微小な出血がある場合は20秒以上片足立ちができなかったそうです。

これらの脳小血管障害は表面上の症状はほとんどなく一見健康そうに見えますが、実は上記のように脳梗塞や脳出血の前触れともいえる状態がおこっているとも言えます。

ロコモティブシンドロームの予防にも

片足立ちをするということはロコモティブシンドロームの予防にもなるそうです。

ロコモティブシンドロームは足腰などの運動器に障害があり要介護状態になる可能性が高い状態を指しています。

しかし自宅などで片足立ちを左右1回ずつ1分行うだけで、50分のウォーキングと同様の運動効果が得られるとのことです。

ウォーキングなどの運動をしたくない、けれど足の筋力が弱ってきたかなと思った方はぜひ片足立ちを1分間の片足立ちをしてみてはいかがでしょうか。

また人間は下肢の筋力低下から老化が始まるとされています。

下肢の筋力低下は50代から始まるとされておりまだまだ大丈夫と思って運動をしなければ年を重ねていく毎にさらに筋力の低下が進行し、ロコモティブシンドロームにもつながっていきます。

まとめ

2006年の厚生労働省のデータによると75歳以上の高齢者で片足立ちが20秒以上できる人の割合は男性で約4割、女性で約2割となっています。

もし年齢が若くても片足立ちが20秒以上できなければ今日から1分間の片足立ちをしましょう。

1分という時間は例えば歯磨きをしながら、家事をしながら、通勤の時にするなど片手間で行えます。

将来のロコモティブシンドロームを予防するためにも若いからという過信をせずに筋力を維持するように心がけていきましょう。


2016年8月29日 19:00


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