電話詐欺の手口とは?録音装置貸出で高齢者を守る!
電話のよる詐欺手口は、年々高度化しています。対応策も工夫されていますが、高度化する手口に対応の難しさもみられています。

高岡市では、高齢者を詐欺から守るため、通話録音装置を無料貸与することを発表しました。

高岡市の電話貸与の取り組み

電話詐欺の手口とは?録音装置貸出で高齢者を守る!についてのイラスト 高齢者世帯からニセ電話詐欺や悪質な電話勧誘から守るため、電話に取りつける警告メッセージつきの通話録音装置を無料で貸与することを発表しました。

貸与台数は50台。貸与の対象は、市内在住の概ね65歳以上の高齢者のみの世帯か、日中や夜間に高齢者のみになる世帯です。

録音装置は、犯罪被害防止のために会話内容が自動録音されることをアナウンスし、通話内容を自動録音する仕組みになっています。

貸与は設置した日から1年間です。ただし事前に更新すれば、1年ずつ延長が可能です。

悪質詐欺の主な手口

ある日突然、身に覚えのない請求をする「架空請求・不当請求」

無料点検の後、高額な契約を迫られる「訪問販売・点検商法」

資格があれば有利・・の言葉に踊らされ、資格取得のための講座の契約をしてしまう「講座・資格商法」

電話で呼び出され、出かけた先で高額な商品を買わされる「アポイントメント商法」

税金や保険料などの還付に必要な手続きを装い、ATMを操作させ、送金させる「還付金詐欺」

次々と手口を変える「振り込め詐欺」などたくさんの手口があります。
手口はさまざまなものがあり、新たなものへと変化も激しいのです。

消費者センターなどから注意喚起されても、なかなか浸透しないうちに新しい手口が広まっているのです。

まとめ

「自分は騙されない」と思っていても、相手は詐欺のプロです。
巧妙な手口、甘い言葉、泣き落としなどの巧みな手口で契約させようとします。

被害に合わないようにするには、正しい知識を持って、賢い消費者になる必要があります。

契約に関する基礎知識をしっかりと身につけておきましょう。
「名前を書くだけでいいから」と安易にサインしたり、捺印をしたりすることは絶対にやめて下さい。

契約を急がせるものは詐欺の可能性が高いです。

少し時間をおいて考え直すと、必要ではないものと判断できるからです。

しかし、高齢になってくると、優しい言葉には心をくすぐられやすくなってしまいます。
詐欺を未然に防ぐ手段として、電話の通話録音は大きな効果を上げています。

これからも広まっていくと いい方法ではないかと思います。


2016年8月21日 15:00


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