サイバー犯罪が増加…高齢者が危険!どんな種類があるの?
サイバー犯罪種類が増えてきています。

サイバー犯罪とはその名称の通りワンクリック詐欺やネット通販などネット環境を悪用した犯罪になります。
年々高齢者の被害の相談が増えてきており、迷惑メールでは相談者の約半分が60歳以上の高齢者であったとされています。

中にはインターネットバンキングを悪用され、現金を引き出されるケースもあり、警察が注意を呼び掛けています。

サイバー犯罪の種類とは

サイバー犯罪が増加…高齢者が危険!どんな種類があるの?についてのイラスト インターネットの環境を用いて行われる犯罪をサイバー犯罪としています。
現在サイバー犯罪は3種類に分けられます。

1つ目はコンピュータ、電磁的記録対象犯罪です。
ネット上で不正にネットバンキングなどに侵入し現金を引き出すこと、ホームページに不正に侵入し、データを書き換えることなどがこの犯罪に当たります。

2つ目はネットワーク利用犯罪です。
ネット上の掲示板に販売広告を出し、覚せい剤などを販売した、オークションに実際は持っていない商品を出品し、落札者から代金をだまし取ること、コンピュータのサーバーにわいせつな画像を載せて不特定多数の人に見せたなどがあります。

3つ目は不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反であり、不正に入手したIDやパスワードを利用するなりすまし行為、ハッキングなどの行為などがこの3つ目に当てはまります。

高齢者の被害を防ぐためには

高齢者はネットにそれほど知識を持ってはいません。
そのため何かのサイトを見ていた時にクリックをしてしまい、請求画面が出てきてしまう、メールに添付されているURLをクリックしてしまうなどのトラブルになりがちです。

しかし利用したことがないサイトなのであれば架空請求でしかないため無視をする、消費者センターに相談するなどの対応をしましょう。
またクリックしただけでは個人情報を知られることはないとされています。

そこで連絡先に連絡してしまうことで自分自身の情報を与えてしまうことになりますので、決して1人で対応せず家族や消費者センター、警察などに相談をしましょう。

まとめ

サイバー犯罪は手口を巧妙に変えながら忍び寄ってきています。

サイバー犯罪についての知識を持つことはもちろん、「自分には関係がない」と過信するのではなく、知らないアドレスからのメールは削除する、IDやパスワードを一緒に保管しておかない、パスワードはこまめに変更するなどをしていき、高齢者自身でも被害に合わないようにしていきましょう。


2016年11月16日 12:00


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