災害時に役立つ緊急メール!しかしケータイのない高齢者も…
災害時の避難情報などを知らせる緊急メール
携帯電話やスマホを持っている人であれば受信が可能です。

そして旅行先などでもその対象エリアにいることで受信することができ、速やかな避難が可能になります。
一方、高齢者のように携帯電話やスマホなど緊急メールを受信する環境がない人に対しての対応に苦慮している自治体も多くあります。

緊急メールとは

災害時に役立つ緊急メール!しかしケータイのない高齢者も…についてのイラスト 先日台風10号で大きな被害を受けた北海道。
その際には緊急メールを利用して各自治体が避難情報を配信しました。
緊急メールは昼夜問わず受信することができるため、避難情報を速やかに広範囲に知らせることが可能になります。

同時に旅行などでそのエリアを訪れている人達も受信対象者になるため、情報が届かなかったため避難できなかったということも防ぐことができます。

しかし高齢者など携帯電話などを持っていない人たちに関しては緊急メールを送信することができません。
そのため自治体の防災無線などを使用し、避難情報等を伝えるのですが周囲の音などで聞こえないことも多くなります。

そうした時の対応に苦慮している自治体が多いようです。

様々な方法で情報を拡散させることが必要

緊急メールでは一斉に多くの人を対象に情報を送信できます。
またそのエリア外から訪れている人たちにも情報を伝えることが可能です。

しかし緊急メールという形式であるため、受信できない環境であれば避難情報などを知ることができません。

また自治体の防災無線を使用して情報を伝達する際には周囲の音が大きければ聞き取ることができません。
大雨の時や風が強い時などは特に聞き取りづらいでしょう。

これらの方法で避難情報などが届かない人たちにはどうやって情報を伝えるのがよいのでしょうか。
やはり自治体を始め各町内などのコミュニティーで住民たちの情報を共有しておくことが必要ではないでしょうか。

例えば隣の家は高齢者のみで緊急メールが届かないから自分が受信したらすぐに伝えに行くというようなことを行えるような環境を作ることで少しでも多くの人に情報を伝えることが可能になります。

まとめ

緊急メールのように一斉に情報を多くの人に伝達できることはとても便利であり効率が良いものです。
しかしその緊急メールを受信できない人に対しての情報の伝達や防災無線が聞こえない時や人への対応については常日頃から対応を検討しておくことが求められます。

災害はいつ起こるかわかりません。自分や家族の身を守るためにも普段から情報収集の方法について意識しておきましょう。


2016年10月16日 17:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop