サクセスフル・エイジングとは?
「サクセスフル・エイジング」と言う言葉をご存知ですか?聞きなれない言葉かもしれませんが、「幸せな老後」「よき老後」と訳されています、はたしてサクセスフル・エイジングとはどんな老後のことでしょう。

老いるとは

人は必ず年をとり老齢になります。体も当然衰え、見た目の変化も伴います。女性にとって老いるということは、女性としての価値をも脅かされると思う方も沢山いらっしゃいます。小じわを気にする人に対して、高価な栄養クリームの宣伝では「-○歳肌!」などの言葉が飛び交っています。また皮下脂肪が気になる人にはダイエットや運動のコマーシャルがテレビで毎日のように流れています。需要があるから企業として成り立ち、視聴者からの購買があるということでしょう。
サクセスフル・エイジングとは?についてのイラスト また、高額でも美容整形したいと思われる方も実際におられるようです。見た目年齢を少しでも若くできるということは、本人がいつまでも若いと錯覚できる要素になります。ですが、見た目年齢に関係なく老いは必ず訪れます。会社にお勤めの人は老齢になると定年を迎え、今までは介護をする身だったものの、自身が介護を受ける立場になる場合も考えられ、また高齢になれば病気などは、どうしても避けられませんし、心も不安定になる事や経済的な不安要素も考えられます。

老後に必要なものは

まずは、やはり健康ではないでしょうか。自分と家族や周りのみんなが健康であることは非常に望ましいことですね。家族の存在、というのも大事でしょう、。誰も周りにいないことはこの上ない寂しさがあり、不安が募ってしまいます。自分のことを気にかけてくれる家族や友人の存在は何ものにも変えがたい存在です。そしてお金です。現実的に、お金がなければ生活ができません。
では、この三点が揃いさえすれば幸せな老後でしょうか。ここが難しい問題です。人は人として生きているからこそ、この問題点が生まれます。働き盛りにバリバリと働くことで意義を見出し、存在感を誇示し、特別に趣味も持たず、心からの友も持たず家族のことも省みず己の主張を通してきた場合、いざ家庭に落ち着こうとしても居場所がなくなるということも考えられませんか?

問題点

現代の結婚事情の問題点は、晩婚化からさらに進み「結婚を望まない」「子どもは要らない」というような考え方が若い世代が発生している状況です。これでは、昔から受け継がれてきている家族構成が成り立ちません。今後日本でも超高齢化社会の時代がやってきます。結婚しなかった人が親の介護に直面したとき、本人も高齢者ですから老老介護となってしまうこともあるでしょう。
老老介護という問題ですが、現在すでに社会では存在しています。子どもに面倒を見てもらえる事が当然という意味ではありませんが、親子共に高齢者になったとき家族が2人だけという状況は孤独感と不安が倍増するのではないでしょうか。

まとめ

老いるのは誰しも不安です。でもその老いさえも楽しくできるように今から心がけることが必要です。年相応な人間として認識をし、周りと協調性をもち明るい老後を迎えたいものです。


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