霰粒腫(さんりゅうしゅ)ってどんな病気?
霰粒腫と呼ばれるものもらいの一種があります。
ものもらいにはこの霰粒腫と麦粒腫(ばくりゅうしゅ)と呼ばれる2種類があるのですが、痛みを伴う麦粒腫よりも放置されがちなのが霰粒腫です。

しかし放置してしまうと手術が必要になるなど治療が長引くことになりますので注意が必要です。

もし異物感があるようなときには早めに眼科を受診しましょう。

ものもらいの一種の霰粒腫

霰粒腫(さんりゅうしゅ)ってどんな病気?についてのイラスト ものもらいには2種類あります。
痛みを伴う麦粒腫、痛みがない霰粒腫の2つです。

人間のまぶた縁には脂線があります。
その脂腺で細菌感染が起こったものが麦粒腫であり、痛みや腫れ、違和感を伴います。

一方で霰粒腫と呼ばれるものは脂腺が脂で詰まってしまったことで起こります。
痛みがないため放置されることが多いものです。


違和感もないことが多いため放置されやすいのです。

しかし放置しておくと小さかった霰粒腫が大きくなってしまい、治療が長引いてしまいます。
状態によっては手術が必要になることもあります。

霰粒腫の治療は?予防することはできる?

霰粒腫に気付いたら早めに眼科を受診しましょう。
早期の場合には点眼薬や眼軟膏が処方されます。

それらを医師の指示通りに使用することで治すことができます。

しかし霰粒腫が悪化して炎症を起こしてしまう、ポリープ状に固まってしまった場合には霰粒腫を切開する手術が必要になります。

また霰粒腫かもと気付いた時にすぐに受診できない場合には蒸しタオルを目に当てると詰まった脂が溶け排出されやすいとされています。
蒸しタオルは電子レンジで温めるだけですぐにできますので試してみて下さい。

また入浴中の蒸気も同じように効果が得られます。

そして食べ物に注意することも霰粒腫を予防することができます。
霰粒腫はニキビと同じで脂が詰まってしまうものです。

そのためナッツ類やチョコレートなどの脂分が多い食べ物は霰粒腫を起こすリスクを高めてしまいますので控え目にしましょう。

どの世代でも霰粒腫は起こるので注意しましょう

霰粒腫は乳幼児から高齢者までどの世代にも起こるものです。
そして同じものもらいでも痛みや違和感のある麦粒腫とは異なり、痛みがない、違和感がない霰粒腫には気づきにくいものです。

特に乳幼児は気付きにくいでしょう。

もし乳幼児が頻回に目を触るなどの行動をしているようなら早めに眼科を受診しましょう。
また不潔な手などで目を触らないようにすることも大切なことになりますので意識していきましょう。


2016年12月26日 12:00


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