生活保護の条件について!収入、貯金はどう関係する?
皆さんは生活保護受給条件をご存知でしょうか?
そして収入がある場合、貯金がある場合の生活保護受給条件があります。

もちろん生活保護を受給せずに生活していくことが大切なのですが、病気やけがで働けなくなってしまったなどの時に生活保護を受給することがあるかもしれないということを意識し、生活保護について少し知識をつけておきましょう。

生活保護の受給条件は?

生活保護の条件について!収入、貯金はどう関係する?についてのイラスト 生活保護の不正受給のニュースが多くなっています。

そうしたニュースを聞くと生活保護を受給するということにネガティブなイメージを持ちますが、いつだれが生活保護を受給することになるかは分かりません。

生活保護を受給できる条件は、「働くことができない」「預貯金がない」「換金できる物がないまたはあれば換金する」「生活の援助をする親戚がない」「生活保護以外の法律に基づく手当を全部受給している」となっています。

基本的には親戚に対して生活の援助ができるかどうか確認します。
そのうち、援助ができるが最低生活費に援助額が満たない場合には生活保護を受給することが可能です。

生活保護ってどんなもの?

生活保護は金銭で受けるものと現物で受けるものがあります。

金銭で受け取るものは食べることや着ることなどの日常生活を最低限行うための費用(生活扶助)、住居関係の費用(住宅扶助)があります。
また教育に関する費用も金銭での支給になります(教育扶助)

また現物(サービス)と引き換えとなるものが、医療と介護です。
医療では診察や薬剤などの医療に関わるものを無料で受けることができます(医療扶助)

また介護も必要な介護サービスを無料で受けることができます(介護扶助)
出産時も同様に現物での支給となります。

生活保護はいくら受給できる?

生活保護の受給額が気になる方も多いのではないでしょうか?

生活保護の支給額はその対象者の居住する地域によっても変わってきます。
例えば最低生活費が最も高い地域に家族4人で住む対象者の場合、約25万円となります。

一方、最低生活費が最も低い地域に居住する高齢者の一人暮らしの場合、約13万7000円となります。

居住地域や家族構成によって生活保護費は変わってきますので、一概に多い少ないとは言えません。
しかし必要最低限の費用を支給していることは理解しておきましょう。

また生活保護の受給者のほとんどは生活に困っているために受給しています。
しかし不正受給が多くなっている今、肩身が狭いこともあるでしょう。

いつ誰が生活保護の受給対象になるかは分かりません。
もしかしたら自分も…ということがあるかもしれませんので少しでも生活保護について理解をしておきましょう。


2017年7月9日 17:00


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