生活保護を受ける高齢者の心の悩み
生活保護を受けている高齢者が増えてきています。
その支給費パチンコに費やすだけの日々を送っている人も少なくありません。

今の世の中には高齢者向けのサービスが多くあるのにも関わらず、なぜ生活保護をもらい、ただ生きているだけの高齢者が増えているのでしょうか。

生活保護を受けている高齢者たち

生活保護を受ける高齢者の心の悩みについてのイラスト 今回の記事では75歳の男性が紹介されていました。
この男性が住む地域は約4割が高齢者であり、その4人に一人は生活保護を受けていると言われているそうです。

その中でこの男性も10年前から生活保護を受けながら暮らしてきたとのこと。なぜ高齢者は生活保護を受けなければならない状況に追い込まれてしまうのでしょうか?他に解決策はないのでしょうか?

今、高齢者と呼ばれる人たちは戦後の混乱期から高度成長期を体験してきている人たちです。
それなりに仕事もあったでしょう。そのため将来に不安は感じていなかったのではないかと推測されます。年金もしっかりと納めずにいたのかもしれません。

高齢者になって最低額の年金だけでは暮らしていけないことから生活保護を受給することになったのではないでしょうか。

高齢者の孤独感や寂しさを解消する

生活保護を受けている高齢者は「さみしさ」「孤独感」を感じている人が多いそうです。

記事で紹介されていた75歳の男性も同じように「寂しくて仕方がなかった」と話しをしていました。
仕事をすることもなく人との関わりも社会との関わりもなく過ごしていれば無気力になってしまいます。

しかしこの75歳の男性は地域のNPOが行っているセンターに通うようになって楽しみができたと話していました。そして社会との交流のきっかけを作ることができたのです。

高齢者が生活保護を受けなくてもいい状態になるのは難しいでしょう。
しかし自宅で一人で過ごしていてパチンコに支給費を使うよりも他の人との交流を図った方が生活に対して意欲が出てきますよね。

やはり高齢者のための交流の場を設置し、積極的に関わりをもつようにすることが高齢者の孤独感などの解消につながると思います。

まとめ

元気な高齢者にとって働く場を提供することも生きていくうえでのハリになるでしょう。
しかし何かしらの理由で生活保護を受けている人がすぐに働くのは難しいでしょう。

まずは社会との交流をすることから始められるような場をもっと作り、若い世代から積極的に高齢者と関わりを持っていくことも大切なのではないでしょうか。


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