生活不活発病の高齢者が増加…どういった症状なのか?
高齢者に増えている生活不活発病
先日テレビでも取り上げられ、注目されているようです。

この生活不活発病とは、動かない生活を続けることで動けなくなる状態になることです。

動かない生活を続けてしまうと筋力が低下するなどの身体的側面での機能低下はもちろん、精神面でも機能低下が起こってしまいます。
最終的には寝たきりにもなってしまうこの生活不活発病ですが、どのように対策していくべきなのでしょうか。

生活不活発病とは

生活不活発病の高齢者が増加…どういった症状なのか?についてのイラスト 生活不活発病という言葉を聞いたことがありますか?
先日、テレビでも話題に挙げられていましたが、今高齢者に多くなっているとされています。

そもそも生活不活発病とはどのようなものなのでしょうか。

医療用語に「廃用症候群」というものがあります。
これは心身機能が低下したことなどをきっかけに動かない・動かないことでさらに機能が低下してしまい、今までと同じような生活を繰ることができなくなってしまう状態のことを指しています。


生活不活発病も同様です。
動けるはずの人が動かずにいることで動けなくなるということです。

状態によっては寝たきりにもつながってしまうものであり、特に高齢者は注意が必要です。

生活不活発病の対策とは

高齢者は家に閉じこもりがちです。
しかし家に閉じこもってばかりいると活動することが少なく、足腰が弱ってしまいます。

また家族以外の人との関わりをせずにいると社会的な役割を持つこともなく、ただ毎日を過ごしているだけになります。
そのため脳への刺激も少なくなり、認知機能の低下にもつながってしまいます。

そのため、高齢者を始め閉じこもりがちになっている人達は外出をするきっかけを作るようにしましょう。
趣味の集まりに参加することやスーパーへの買い物を1日1回はするというような日常生活の中でできることから外に出るようにしましょう。


また何か自分にできることを見つけることも効果的です。
料理が好きなら配色サービスのボランティアをするなども良いことです。

何かしらの目的を持つことで外出する良いきっかけになります。

まとめ

生活不活発病は寝たきりにもつながるものです。
特に高齢者の一人暮らしや高齢者のみの世帯では閉じこもりがちになっているような気がします。

そうした高齢者たちが介護を必要とせずに、自立した生活を送るためには他者との交流が必要です。

1日1回は散歩をするなどの目的を持つことで外出するきっかけになります。
ぜひ楽しみになるようなことを見つけて外出するなど活動の機会を増やして生活不活発病を予防していきましょう。


2016年11月17日 17:00


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