生活困窮の支援…増える高齢者の生活苦
生活困窮に陥っている高齢者が現在、増加しています。
日本は今、超高齢化社会に突入しており、年金の収入に頼り生活をしている家庭も少なくありません。

また年金だけでは生活できない、年金が未納だったため年金がもらえないなど様々な理由で生活保護を受ける世帯も増えてきています。

働いて収入を得ることができない高齢者世帯。
生活困窮の場合、支援しか方法がない場合もあります。安定した生活を送るためにはどうしたらいいのでしょうか。

生活困窮!高齢者の世帯事情とは

生活困窮の支援…増える高齢者の生活苦についてのイラスト 高齢者世帯になると年金や預貯金、子供などの援助で生活をしている家庭も少なくありません。

しかし年金や預貯金がない、子供などの頼れる人がいない方に関しては生活困窮に陥る家庭も多くなります。

そのような時に相談できる人が身近にいればよいのですが、もしいない場合は助けを求めることができずにさらに生活困窮陥ってしまうのです。

地域の民生委員の存在

民生委員とは地域における様々な相談事を受ける役割を持つ人のことです。
推薦を受け、厚生省から委託されている非常勤の公務員としての位置づけになります。

この民生委員が地域の人から何か困ったことなどを相談された時に市町村の福祉担当者などにつなぐ橋渡し的な役割も持っています。

また、地域の住民のことを良く知っている存在であるために地域の災害時の避難介助者名簿などを作成する活動など地域のための活動をしてくれています。

もし生活困窮に陥ってしまったのなら、民生委員に相談してみるのも一つの手ではないでしょうか。

まとめ

生活困窮に陥る高齢者世帯はますます多くなると言われています。
そのため社会福祉の中での支援が重要な存在となります。

また高齢者となると介護が必要な状態の方も増えるでしょう。そのような時にどのように高齢者の生活を支援していくことが必要なのでしょうか。

ただ生活が困窮しているから生活保護とすれば困窮からは解消されるでしょう。
しかしお金だけ解決しても高齢者のためにはならないのです。

今後、民生委員はもちろんそのほかの地域住民も一緒に高齢者を見守ることが大切になるのではないでしょうか。
社会からの孤立を避け少しでも関わりを持つことは高齢者にとっての生きがいにもつながります。

かつては子供を通した近所付き合いが盛んだった日本。
あの頃のように外で子供が元気に遊び、子供や高齢者を近所の人がみんなで見守っているという姿も悪くないのかもしれません。


2016年7月21日 15:00


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