生活支援コーディネーターの役割が重要!なのに配置はままならず…
生活支援コーディネーター」という職種をご存知でしょうか?
介護保険法が改正され、各市町村に配置が義務付けられとても重要な役割を担っています。

しかし、福島県では13の市町村にしか配置されていないということが明らかになりました。

生活支援コーディネーターの役割

生活支援コーディネーターの役割が重要!なのに配置はままならず…についてのイラスト 生活支援コーディネーターは2018年の4月から開始となる生活支援体制整備事業に伴って、福祉関係者が意見の交換を行う協議体の設置と合わせて配置が義務付けられています。

しかし生活支援コーディネーター、新しく配置が義務付けられたものですから、どういったものかあまり知らないという方も少なくないでしょう。

生活支援コーディネーターの主な役割は、その地域に必要な介護サービスを発見し、それを構築していという業務になります。

つまり、地域に存在していた既存の介護サービスをより地域にマッチしたものにコーディネートしていくこと、また地域に既存のサービスや組織がなければイチから立ち上げるという役割を担っているのです。

しかし配置は進まず…

今回、福島県では13の市町村にしか生活支援コーディネーターが配置されていないということが明らかになりました。

上記にある生活支援コーディネーターの役割の部分で大まかな役割を把握していただいた方もいらっしゃるかと思います。

しかし、「じゃあ具体的にはどうやって地域にとって必要なサービスだと判断するの?」という方法であったり、「イチから組織を立ち上げるなんて難しそう。さらに地域にマッチしたものなんて…。」と業務の難易度を推測してなかなか人材の確保が進んでいないということです。

今後より具体的な業務の内容や、生活支援コーディネーターの負担、そして役割について告知していく必要があると言えるのではないでしょうか?

まとめ

地域によりマッチしたサービスを提供することや、イチからそのサービスを立ち上げるという生活支援コーディネーターの役割は今後非常に重要になってくると考えられます。

しかし、介護職が「激務で給与が安い」というイメージに感じられていることから、さらに負担が大きくなるのでは…?と二の足を踏んでしまうという方も少なくないのではないでしょうか?

人材確保を行うのであれば、まずはその仕事についてしっかりと理解してもらうということはとても大切なこと。
今後はその役割をもっと広めていく動きが必要になるのではないでしょうか。


2016年8月30日 19:00


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